今日はフローリストの取材撮影がありました。その模様は明日ご紹介します。


撮影の後は、能楽囃子大倉流大鼓、重要無形文化財総合認定保持者の大倉正之助さんからお招きを受けまして、新宿の東京オペラシティーコンサートホールへと。

史上初のありえないコラボともいうべくすごいアーティストたちの饗宴です。

終演後楽屋におめでと〜見舞に。

本当に寒気がするほど素晴らしかったんです。詳しくは後半かきます。


大倉正之助さん。
室町時代から続く家元で、世界的に活躍され、日本の
伝統芸能としての大鼓をさまざまなアーティストとコラボしアーティスティックに表現されています。
「アートを通して真の平和や友情、自然界と人間とのハーモニーを生み出すこと」と。


世界的ピアニストのシプリアン・カツァリスさん。
音楽に素人の私でもゆびさばきというのか技巧的というのか、なんだかものすご〜〜〜く凄かった。タップのリズムとマッチ。前から3番目だからしっかりとその指とノリ。



日本を代表するタップダンサーのHIDEBOHさんです。北野武監督の『座頭市』にてラストシーンのタップダンサーとして出演、演出をされたそうです。NHK教育テレビで萬田久子さんにタップを教えているそうですよ。萬田さんもきてました。舞台から手を振っていました。物凄く素晴らしいタップを目の前で見られて感激



「異文化の芸術の世界で頂点に立つかたどうしの奇跡のコラボ」ということ。


ショパンのピアノにあわせて、タップと大鼓もいひょうをついたし、古典からの独奏もあり、また座頭市のラストシーンの再現などもすごかったですが、なんといってもさいごのアンコールで
「さくら」が身震いするほど素晴らしかった。

カツァリスさんのさくらの独特な編曲の壮絶演奏、大鼓、タップがみごとに融合して、ものすごいエネルギーがほとばしり、スタンディングオベーションの嵐でした。

アーティストのはしくれとして私も感動し、大倉正之助さんとのKAORUKOの花の饗宴に備えて(夏のフラワーショーは上海万博の関係でまにあわなかったので準備期間を充分もうけて共演です)
いろいろ思いを巡らしました。

ものすご〜〜い!