01/30: 人を救う?自分を救う?エゴ抜きでやってみて
愚痴の言い合いや不幸自慢に発展するから
人の痛みを本当に分かち合おうと思ったら心も体もズタズタになることを覚悟しないと中途半端な悩み相談ならやめたほうがお互いのため
人を救いたい・・と安易に言う人がいる
人を救えるのは神様だけだと私はまだ未熟な自分だからそんな発言は驕りになりそうだからできない
自分の心をも保てない存在に人を安らかに導くことはできないはず
なめあい、救うよと 安易に言うよりも自分の足で立って傷つきながらも歩く方法を教えてあげよう
時に厳しくすることはふわふわと包むだけより本当に相手のことをかんがえればこそ
私の何かや花にふれて結果的に救われた 導かれたといってもらえるのならそれはそれでいい
未熟な自分が目的として行うのはそれはエゴ以外なにものでもない
な〜んてことをいつも考えます。
人は安易に慰めたり、あなたは悪くない、自分は悪くないといいがち。まずは自分の内観からはじめよう。誰にも相談せずに自分の心を見つめて。
そして見つめる手段として花に向き合うのもいいかも。
ひたすらひたむきに何かに向き合うときこそ何かに救われたりする。それは自分の中の内なる声が教えてくれる。そう答えはすべて自分の中にあるのだから。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日はね、あるプロジェクトの企画レポートをつくっていました。まだ発表はできないんだけどそのうち徐々にね。楽しいですよ。私の今までの知識や技や体験や人脈やアイディアがすべて生かされる仕事です。
そのうちのひとつです。そんなことをパソコンと向き合いスケッチブックと向き合い・・・。
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01/28: 久々のお休みで疲れをリセットしました
やりたいことだけやってればいいという人生は理想ですよね。デモやりたいことだけやっている時間、生きがいに繋がる時間が少しでも多くすごせる為には日々誰よりも多く働き、こなし、いやなことも向き合い、乗越え、学び、反省すればいいことなんです。
いや、そうすることで学び吸収し成長すれば同じことで転んで躓き(つまづき)叱られ反省する時間が省けるわけだ。(減るわけだ)
生きていれば更に高尚な反省や学びはつき物だけど、自分の成長を自分で感じられれば更なる高尚な失敗もまた乗越えられると奮起できる。そうしていくうちに、時間も作れるようになるし、仕事も人間的にも成長し高みにいけるので仕事も人間関係も選べるようになるし、時間も有効に使えるようになる。いやだいやだと嘆いて時間を使うより、いやだと思う感じることを早く消化、昇華して卒業したほうがいい。数年後の自分、より良い環境で自分の思うような日々や時間の使い方をしていたいから、今毎日を真剣勝負で向き合う。
人生は正負の法則とはよく言われること。私もそう思うのでよいことばかりはないし、悪いことばかりはない。デモすべて自分次第。向き合う自分が全てを引き起こす。自分の人生は自分で彩ることが出来るのだから。
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一月は各地で行った白、ピュアをテーマにしてレッスン。それと隠しキラキラもあるのです。一年間純白なピュアな心で、そして輝く心でいられますようにとデザイン。
揺れるブーケコースの人はカサブランカの揺れるブーケもできるように。手に技術の進歩です。
ホラあさりも。
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01/26: パリ最終日のご報告とKAORUKO芸術の哲学


これらは世界のデザイナーの作品たち。ディオールの斬新なデザインを担当しているジョンガリアーノの作品も。



ディスプレーがさすがパリコレ関連だけあってとても素敵ですよね〜。本当に勉強になります。パリコレに来るということは世界の一流を生でこうしてみることが何よりもの勉強です。パリコレはじめこういうのは誰でも見れない入れないので、そこに選んでいただけるということだけで光栄です。パリにただ住む、いる・・ということだけでは得ることのできない、一流に触れるという登竜門をとうることができるということは日本に住んでいようと、こういう期間に来て身をおくということだけでとてつもない勉強になるのです。世界の頂点のデザイナー・アーティストが作り出す先端の美学を見る、感じる、場をともにする・・・これらがかけがえの無い私にとっての勉強。したくてもできないことですよね。誰もが。幸せ。





そしてさりげなくつまめる、やはりオシャレで美味しいこんなコーナーも。(シャンパンなどはrucoダイアで私がやるようなディスプレーだっ!!)
前夜祭はこうした各国のデザイナーに加えて日本のテレビもきていたらしいから皆さんも情報番組で見たかしら?
とにかくパリコレはさまざまな角度から私のなかの芸術性がインスパイアーされ、KAORUKOのデザインのひらめきに繋がる。本当に産みだすものとして意義のある旅なのです。

ただパリがいいとかイギリスがいいとかイタリーがいいとかではなくてたくさんのこうしたチャンスを頂き、自分の中に吸収でき、私の中で消化するということが大切。
加えて言うなら、たとえば、中国なども行ったら行ったで「中国経済の発展とともに日本以上の富裕層や近代化が著しいのを目の当たりにするとともに、一方で月額2万円で家族で暮らす人もまだ多く、また花やブライダルもこうしたパリコレで学ぶのとはまた意味が違って、昭和の30年代頃に日本がやっていたスタイルだとか、いまだにこうした作り方を日本でもやっている団体があるなとか、まったく中国を見てそういう勉強にもなったりと。一流の芸術と大衆、あるいは先端と停滞などを感じたり、両極端を見て感じることや、お国柄や国の好み町の景色、色の使い方が中世から変わらなく使われているヨーロッパの色はこういう感じで、なるほど花やパティストリーにもこう反映されているとか、時代背景、歴史から来るものなども肌で理解することが大切。



星の数ほどいる花のデザイナー、アーティスト
のなかでKAORUKOとしてこの十数年
こうした世界をたくさん見る機会に恵まれ
挑戦することを強いられたことが今となってはまぎれも無くKAORUKOをつくりつづけていることに。ありがたいことだ。またますますこれからもがんばらなくては!!
来月はアジア月間です。韓国、上海、などで花やライダルのお仕事を頂いてます。アジアからKAORUKOのお花のオファーを頂くことになりまたなにが始まるのかしら
またブログ楽しみにね。
エキサイティング!
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そしてこの日の朝、私は導かれるように集合時間まで空いた一時間で気がつくとコンコルド広場に来ていました。気がつくととは脚色しすぎだわね。

ホテルクリヨンがこのコンコルド広場にあるんだけど天皇もおとまりになるホテルなのでお茶くらい・・そしてお花も見てこようという軽い気持ちでした。そして敷居の高いクリヨンで一人カフェオレを頂き、モダンな花を見て。
そしてその後の集合時間。。。突然あるおばさまが私に「マリーアントワネットさんコンコルド広場にでも行って来たの?」と言うのです。「?あれ?その話私いいましたっけ?・・私の前世をそういう人がいるって」と言うと「えー?!知らないけど、どう見たってKAORUKOさんはあったときからマリーアントワネットに見えたのよ。やっぱり!」と。
そして私実はその行って来たホテルクリヨンの前の広場がコンコルド広場とは知らなかったのです。パリはナントか広場がたくさんあるのよ。「クリヨンでお茶した。。」と言ったら「やっぱりギロチンされたコンコルドに帰国直前導かれたのよ〜]と。不思議に無性に行って見たくなったクリヨン。ジョルジュサンクや、ムーリス、インターコンチパリは定宿でもこれほどパリに来ていてもクリヨンだけは今回初めて。不思議といえば不思議。ベルサイユに行って以来なりきっているのかしらんわたし。


話はガラッと変わり・・・12時間のパリ東京はアットいうまに着いたのに、そこから2時間の福岡が長いのなんのって。生徒さんたちを待たせて駆け込む流れになっていて。おまけで飛行機が向かい風で少し遅れたりしてので、機上で2時間いらいらしながら福岡へ!
インフルエンザでお休みの人もいたけど20名ほどの人が私のレッスンを待っていてくれて。ありがとう!ありがとう!揺れるブーケレッスンね。



大分から新幹線で来たという生徒さんまでいて。ありがたいね。本当に皆さん私に会いにきてくれてありがとう。ブログもみんな毎日読んでくれているとかって。ありがとう。



ハイ、終了後は屋台2件はしごしてラーメン2杯と餃子とてんぷらと焼きラーメンです。(せっかく来た福岡の夜を満喫しないとね。胃がはちきれそうなのに注文する私)
福岡の夜は美味しい。パリから遅刻の私のレッスンを進めていてくれた福岡出身の上村です。(一応今は秘書だけど、BFP、認定講師です)
「先生・・パリの素敵なブログ写真のあとにこの写真インですかね・・KAORUKO的に・・」とまたも心配してくれる。「いいのいいのよ、いいの^^」
冒頭のパリの私と最後の屋台の私どう?この落差がたまらなく好き。どっちも私。毛皮もとんこつ臭くなっていました。(汗)
明日のパリダイジェストもまた見てね。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
余談
帰路全日空の機内はさだまさし特集でした。
私のブログファンは渡辺先生から来たさだファンがKAORUKOファンに・・という人もけっこういるので、久々にじっくり聴いていた。若い頃はよく聴いていたので今回のメニューに大昔の懐かしいそれらや最近のNHK海峡で涙した かささぎ も流れたりANA機内のみのさださんスペシャル一時間トークとあってファンのかたがたには悪いな・・と思いながらじっくり浸らせていただきました。
さださんも年間300日だかコンサートツアーをしていて記録的だそうですが、旅しながら生きている感じというセリフに私も若干そんな毎日なので重なったり、コンサートをこれだけやり続けると前列で常連の人もありがたいし、3階席の端っこの遠くの席を買ってきてくれる人もありがたいし、一生に一回来てくれる人もいるだろうし、そんなみんなのことを考えるとありがたくてコンサートやめられない・・みたいなこと言っていました。なんか私はスゴーク共鳴しました。さださんトークと音楽で暖かい時間を過ごせました。旧知の親友の渡辺先生と同じ波長ですね。やっぱりね。若い頃以来またどっぷりさださんにひたりそうな気配です。
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01/24: 最後のパリの朝・・・明日は屋台へ・・・・
今から桂先生にお誘い受けてスワロフスキーの展示会に行ってきます。最後の数時間なので素敵なラグジュアリーホテルでお茶をしてお花も見てきますね。
今日本は夕方木曜日の5時ね。
私は本日の夕方の飛行機で日本に帰ります。成田に着くのは金曜日の昼3時近くです。私はそれから飛行機を乗り継いでナント福岡に行きます。自宅に戻らずにね。。
福岡の生徒さんにKAORUKO特別レッスンと言うのがのびのびになっていたから今回はどうしてもやらないと。。。と言うことで金曜日夜のレッスン行きますからね!!パリ〜福岡直行です。その翌日バリ島に行く予定にしていましたがバリの話は延期になったので今回は行かなくてもよいことに。
福岡の夜は屋台でラーメンでも頂きましょう。楽しみです。パリから屋台へ!福岡の生徒さんもうすぐお会いしましょう!ボンソワ〜ル痛っ。
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01/24: ボンジュ〜ル マダ〜ムがご挨拶。
でもホテルなら大丈夫ということで・・・私の大好きないつも泊まるフォーシーズンズジョルジュサンクです。。旅は美味しいものを食べるのも仕事のうち。カジュアルなカフェもだけどこうしたラグジュアリーホテルで食事もしたりお茶を飲んだり・・
今回は別のホテルだけどこのホテルのスパも最高にいいのでパリに行ったら行ってみてね。^^
エントランスの花はあまりにもここ数年有名になりましたが私が定宿とししていた5年前くらいからこのいけこみ方がはじまり私も面白いと思って某雑誌にパリ便りで載せたりもしました。デモ今ではあまりにメジャー。
でも当時から思うけど何が面白いって誰でもできそうなこんないけ方を思いついて簡単すぎでしょというデザインなのに、絶妙な個性になっているところです。
秀でていくものとは、【見れば私もできる、そういわれればそうだよね。誰でも思いつく・・】といわれそうなことをデモ誰もおもいつかなかった、やらなかった・・ことをやりだしたから意義があるんであって、後から真似した人は口だけはそういえる。必ずそういう。揺れるブーケもそうよね。【言われてみればそう・・揺れたほうがきれい・・なんできがつかなかったの?と。・・】でも系統立てて理論展開してやった人はいなかった・・・のだ。着眼点が大切。初めてやったことに意義がある。このホテルの今やトレードマーク的なこのお花のアレンジメント。
こちらは某花やさん。
サンジェルマンデプレをぶらつく。響きだけでも素敵よね。5年前はじめてのパリコレのとき、花時間のパリ便りを担当されている後藤絢子さんにパリの花やさんをたくさん紹介していただいた。このカフェで待ち合わせをしたっけ。


歴史あるこのカフェは世界の文豪やアーティストたちが集うことであまりにも有名過ぎるから、初めての待ち合わせもここなら間違いないということで。

懐かしいわ。。。世界的に有名なこの並ぶ2件のカフェはホラ外観もかわいくこだわっています。

パリに来るとカフェオレ。ロンドンはティー。その土地になりきる私。朝だってパリはクロワッサンでイギリスは5ミリくらいの薄さでカリカリに焼いたイギリスパンのトースト。飽きずに食べ続けるのもそのたびを楽しむ秘訣。

普段日本では車〜飛行機〜タクシー〜飛行機〜車・・という具合に歩かない私は海外に来るとまとめて歩く。今回はベルサイユ宮殿も歩きまくったしパリコレの日以外は歩きまくっているので足が痛くなり歩きやすいスニーカーをシャンぜりぜで買いました。
見てよコレ。パリは寒いと聞いていたからロングの毛皮に足はコレ。^^コレでパリ中を闊歩します。
冒頭の一流ホテルでの足元もコレ^^恥も外聞も無いのだ。
そうそうパリコレの期間だけあってシャネルの専属モデルだったうーん名前がわからないけど世界中の女性誌を飾っていたあの人とホテルのロビーでばったり。。普通にそんなことが起こるのがパリコレ期間中なのでした。^^
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私のテーブルは杏さんと事務所の社長の馬渕社長と隣でしたので、いろいろ語り楽しく過ごしました。社長はエグゼクティブ ディレクターとしても国内外で活躍するモデルを、育てとくに冨永愛さんや杏さんなどグローバルに活躍するモデルを育てていらっしゃいます。馬渕社長の許可を得て、また杏さんの快いOKを得てブログ掲載をさせていただきます。

2003年私が初パリコレ担当したときの日本から行ったモデルきこさんもこの社長の事務所で、そのとき社長と私は偶然にもモデルさんのオーディションに審査員で同席していたという話に盛り上がり・・人のご縁はどこで繋がるかわかりませんよね。凄いですよね事務所のかたがた世界でご活躍。
そいうわけで杏さんもパリコレは常連だからさすがの落ち着きと貫禄。私が担当したときのどの女優さんより堂々としていて本当に美しい凛としたアジアンビューティーでした。本当にきれいだしかっこ良いですよね。お父様の渡辺謙さんもかっこいいけど国際一家、世界で活躍!うらやましい・・けどたゆまぬ努力なのだと思います。後は生まれ持った天性、DNA
天からのお役目でしょうね。杏さんコレからもがんばって世界に日本女性の美しさを知らしめてね!
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01/23: パリコレ報告。。。パリコレ担当の年月を思ふ

素晴らしいこの部屋は2003年の初めてのパリコレで私が担当したときの部屋です。懐かしさがこみ上げます。


パリコレは予め頂く招待チケットがないと入れません。これは招待チケットと引き換えにもらう席札。世界中から来るマスコミ、ジャーナリストも、女優も貴族も同様。
照明チェックもされます。今回のショーのテーマは音楽だから生演奏が入ります。ピアノに光がくゆります。


バックステージで桂由美先生と。強烈な照明でバックステージも熱気むんむんの中ヘアメイクが行われています。モデルさんの肖像権やパリコレ組合の知的財産権などがあるのでその模様はブログでは掲載できません。ごめんね。想像してね。素晴らしいですよ。180センチ以上のスーパーモデルさんが勢ぞろい。杏さんも美しいです。写真も撮りましたが、そういうわけでパリコレモデルさんは日本の芸能人より肖像権が徹底されているから法律は守らないとね。明日の情報番組お楽しみに!


ショーの会場のウエスティンパリのナポレオン皇帝が昔ここでパーティーもしたというところから名がつけられたお部屋。美術館のような歴史を語る凄いお部屋です。(インターコンチネンタルパリでしたが、つい最近名前がウエスティンに変わりました)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2003年春夏コレクション、ちょうど5年前。
私はここにいた。
日本人初パリコレ担当のフラワーデザイナーとして。
自分の人生がこういうことに導かれるとは人ごとのように神様の計画はKAORUKOという人生をどうお考えなのか?と思わずにいられないような私に与えられたハードル。チャンスと言う実感よりハードル。緊張の糸がこれ以上伸びないと言う極限の精神状態で私はいた。
バックステージはフランス語、英語、日本語が飛び交いパリの頂点に立つ一流のヘアメイクアーティストがモデルを作り上げていく。その傍らで私が花を作る。会場の装飾とブーケを。
世界のテレビ局も取材に来て、私の花もカメラを向けられインタビューを受けていた。英語やフランス語が流暢に話せないことをいつも悔やみながら、通訳がつくといつてもその瞬間の出来事は自分で必死に演出家に意思を伝えなくてはならない。英語も必死になるといつも話せた。不思議になにかにつながるように。
ショーの開宴前にバックステージに運ばれるケータリングがさすがパリだといつも思う。
日本の楽屋弁当とは違ってシャンパン、サラダ、フルーツ、サンドウィッチ・・・ピンチョス・・「本番前のシャンパンはモデルの目を潤ませるのに効果がある」と演出家のクリストフキャレルはシャンパン片手に和むモデルたちに驚く私に笑っていっていた。
凄い!パリコレモデルは違う!のか?
そして本番。天井まで届くくらいのカメラの数に圧倒され、そしてさっきまで和んでいたモデルたちは別人のオーラをかもし出し颯爽と舞台へ舞い出て行った。パリコレはほんの15分程度のショー。その一瞬にどれだけの人間がかかわり命を懸けて戦うのか?「ブラボー」「お疲れ〜」ショーが終わるとバックステージは華やかな世界中の言葉で成功を讃える声が鳴り響いていた。私がデザインしたいくつかのブーケもパリコレの舞台でスポットライトを浴びていた。
あれから5年。あの時、私が抱えきれないほどの満開のミモザをランジスの花市場で仕入れてフィナーレの花束にしたっけ。
ユーロスターに乗ってイギリスの家族も楽屋裏に来てくれた。何事もそうだが【初めてのとき】は忘れられない。初めての記憶はセピア色とまばゆい光に包まれてずっときらめいている。懐かしいあの部屋で2008年パリオートクチュールコレクション春夏がたった今行われたのだった。
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エルメス本店もキラキラ アンド クリアーダイアモンド アンド パール。。本当にKAORUKOと同じ。さすがお花のエルメスことKAORUKO(と世間が言ってくれてます)


ブランド物を買いあさるお年頃はとうの昔に卒業しましたが、一流ブランド店を除き店内コーディネートやディスプレー、お花の飾り方など見るのがとても楽しい。
そしてラデュレでマカロンをお約束。必ず立ち寄るジャンポールエバンのチョコレートも。日本でもこれらはいまや売っていてもパリ本店ですものね。
こちらは明日のパリコレのショーのキャスティング、フィッティング会場です。この印を見てモデルさんたちが足を運びオートクチュールのショーの掛け持ちをします。現場は準備におおわらわです。パリの街は世界中からのジャーナリストやテレビ局がパリ入り。街中SOLDESです。50%から70%。パリコレの時期は毎回こういうこともお楽しみです。^^
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