横浜アリーナです。貸しきりのビッグイベント開催です。

ジェーン先生はじめ山野グループの皆さんの素晴らしさはこのブログでももうたくさん書いている通りで、歴史と伝統を常に革新しその創意工夫の凄さやまた一流なのにいや一流だからこその常にだれよりも走り続ける凄さは私はいつも勇気を頂き私なんてまだまだと思います。初代が一人ではじめられたことが今や継承し発展し日本の文化貢献になっていることって素晴らしい。学ぶことがたくさんあります。仕事や会社って3年や5年はだれでも出来て10年経つうちにその起業のほとんどが消えていくそうです。本当に継続ってエネルギーが要る。あらゆる困難に立ち向かわなくては継続は出来ない。継承継続して発展させる秘訣はやはり人・心・それに尽きるのではないだろうか?誠実で素直で真心で・・・そんな日々感じていいることを尚いっそう新たに確信させてくれるこの芸術祭。

第57回芸術祭全国大会インターナショナルビューティーフォーラムです。今年のテーマはクラシカルビューティー。山野愛子御生誕100周年の今年、原点を振り返りさらなる未来へ(古典を振り返り未来を創造する)という意味だそうです。

全国から集結の数万人で美を競います。コンクールは内閣総理大臣杯、厚生労働大臣杯をかけて。コンクール終了後はヘアーショーが始まります
今年はAshのショーに引き続き・・

新井唯夫さんのショーでした。これは本当に凄かった。その凄さは後半書きます。
そして毎年音楽を取り入れるジェーン先生のショー今年は「高嶋ちさ子 12人のバイオリニスト」による演奏をバックにジェーンズコレクションの新作着物とヘアーショーです。
昨夜の前夜祭ではドレスでしたが本番の今日はジェーンブランドの着物でバイオリンを奏で、映像も古典と未来を感じさせるスペクタルな映像構成でした。

フィナーレのジェーン先生のショーでは今年御誕生に3代目にあたる山野愛子みあちゃんにちなんで誕生したみあちゃんローズ(淡いピンクのミニバラです)をモチーフにした新作2008の着物とそれにあわせた映像です。
ジェーン先生オツカレー!!本当に素晴らしかった。

17時過ぎに終了し、一緒にご招待された全日本ブライダル協会の私と同じ理事をしている山梨の三上さんです。理事にお互い任命される前からの約8年くらいのお友達です。山梨のテレビのアナウンサーを経てフリーとしても活躍しつつウエディングプロデュース会社のオーナーです
お互い超多忙だから理事会とかであうことはあってもこうして夕飯は数年ぶり。横浜だから中華だねって。カンパーイ。。少しほろ酔いの2人。小池元大臣にくりそつでしょ。
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新井唯夫さんて知らなかったの。かなりのカリスマで国内海外でヘアーショーや講習会をガンガンやってるとのこと。
デモ始まるやいなやすぐさま「あっ、私と同じだ」と僭越ながら感じた。マジックのセロを見ているみたいに魔法のような指使いでヘアをいじると本当にマジックのように髪が生き出し自由自在に躍動し【アップの貴公子】といわれているのが分かるようにきっと誰にも真似できない・・という凄さがスクリーンから伝わり、またその目つき・・「KAORUKO先生のショーの舞台裏のブーケに向き合う時のチーターのような目・・とか言われるんですが」天と花と私という入り込んだ時の自分。。たぶん私もこんな目をしながら仕事に入り込んでるんだろうとか「KAORUKO先生の魔法の指・・触るか触らないかで花がぜんぜん変わる」と良く言われ、そんな時は見ている人が全員同じ瞬間に涙が出て頬を伝う・・そういうとき天使が舞い降りてきたわね。と私は言うんだけど、不思議な何かが作り手の体(指)を通して花(髪)と一体化して人の心をうち浄化の涙を流させる・・・ってある。本当に今日は私がその境地になるほどのめりこんで彼のショーをアリーナ最前列の来賓席から見ながら巨大スクリーンでも見た。そしてやはりそうだった。。
『負けないこと・・技が上達するにはまず心。人間性が磨かれなければ技術は絶対伸びない。そのためには自分に負けない。とかくうまくいかないと、いらいらすると出来ない理由を【環境がいけない】【地域がよくない】【店のせい】【お客様のせい】【先輩がよくない】【後輩がよくない】と何かのせいにする人が多い。自分に負けているということ。うまくいかないのは自分のせい、自分に負けてはいけない。仕事の成功は自分に負けない。人間性を高める努力をする。』そうそう、やはりか!やはり同じ苦難の道をきっと彼も歩き乗り越え乗り越え精進し続けたから魔法のような指になり感性が備わり、そして哲学が出来たのだろう。あるステージから上に行こうと思ったらこれが真理なのだ。そこを通らずしてはありえない。私は同じ匂いに納得したし、久々に他人の表現を見てその人の審美眼の凄さとプロの仕事に魅せられ食い入るように涙がこぼれそうになるほど魂を揺さぶられたのだった。
「KAORUKO先生がいつも言うことと全く同じでしたね。感動しました」と新人登録スタッフも永年いるスタッフも感動に涙ぐんでいた。とても勉強になった芸術祭だった。感謝!