01/26: パリ最終日のご報告とKAORUKO芸術の哲学


これらは世界のデザイナーの作品たち。ディオールの斬新なデザインを担当しているジョンガリアーノの作品も。



ディスプレーがさすがパリコレ関連だけあってとても素敵ですよね〜。本当に勉強になります。パリコレに来るということは世界の一流を生でこうしてみることが何よりもの勉強です。パリコレはじめこういうのは誰でも見れない入れないので、そこに選んでいただけるということだけで光栄です。パリにただ住む、いる・・ということだけでは得ることのできない、一流に触れるという登竜門をとうることができるということは日本に住んでいようと、こういう期間に来て身をおくということだけでとてつもない勉強になるのです。世界の頂点のデザイナー・アーティストが作り出す先端の美学を見る、感じる、場をともにする・・・これらがかけがえの無い私にとっての勉強。したくてもできないことですよね。誰もが。幸せ。





そしてさりげなくつまめる、やはりオシャレで美味しいこんなコーナーも。(シャンパンなどはrucoダイアで私がやるようなディスプレーだっ!!)
前夜祭はこうした各国のデザイナーに加えて日本のテレビもきていたらしいから皆さんも情報番組で見たかしら?
とにかくパリコレはさまざまな角度から私のなかの芸術性がインスパイアーされ、KAORUKOのデザインのひらめきに繋がる。本当に産みだすものとして意義のある旅なのです。

ただパリがいいとかイギリスがいいとかイタリーがいいとかではなくてたくさんのこうしたチャンスを頂き、自分の中に吸収でき、私の中で消化するということが大切。
加えて言うなら、たとえば、中国なども行ったら行ったで「中国経済の発展とともに日本以上の富裕層や近代化が著しいのを目の当たりにするとともに、一方で月額2万円で家族で暮らす人もまだ多く、また花やブライダルもこうしたパリコレで学ぶのとはまた意味が違って、昭和の30年代頃に日本がやっていたスタイルだとか、いまだにこうした作り方を日本でもやっている団体があるなとか、まったく中国を見てそういう勉強にもなったりと。一流の芸術と大衆、あるいは先端と停滞などを感じたり、両極端を見て感じることや、お国柄や国の好み町の景色、色の使い方が中世から変わらなく使われているヨーロッパの色はこういう感じで、なるほど花やパティストリーにもこう反映されているとか、時代背景、歴史から来るものなども肌で理解することが大切。



星の数ほどいる花のデザイナー、アーティスト
のなかでKAORUKOとしてこの十数年
こうした世界をたくさん見る機会に恵まれ
挑戦することを強いられたことが今となってはまぎれも無くKAORUKOをつくりつづけていることに。ありがたいことだ。またますますこれからもがんばらなくては!!
来月はアジア月間です。韓国、上海、などで花やライダルのお仕事を頂いてます。アジアからKAORUKOのお花のオファーを頂くことになりまたなにが始まるのかしら
またブログ楽しみにね。
エキサイティング!
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