09/28: 傷つくあなたへ 江原啓之先生の本

傷つくあなたへ
と題されたこの本は現代社会、誹謗中傷はじめ人間関係で傷ついたり傷つけたりを様々な角度から取り上げ、でも傷つくのを恐れないで、それは自分を成長させる機会デモあるからと、そのことによる内観をわかりやすく導いています。
例えば・・・83ページから引用
〜中略〜つらい経験をした時、そこから本人が正に向かうか負に向かうかはその後の生き方を大きく分けます。(負とは、やられた低い波長の相手と同じ土俵にのり仕返しをし、相手を恨み卑屈な人間になるという悪循環・・と前段階にて説明あり)
正に向かえば事態は好転しつらい経験に感謝さえできる日が来る。・・・こちらの道を歩める人が幸せをつかめる人。どちらを歩むかは自由意思にかかっている。いやなこと辛いことも魂にとっては感動。「さあ、チャンスだ。この経験と感動をいかして成長の糧にしよう」と思える幸せなあなたになってください。・・・人生とは必ず何か問題が起きるものです。この世とは自分を鍛え抜く為の「魂のトレーニングジム」だから。病気、災難、貧困、家庭不和など、さまざまなトレーニングメニューがあり誰もが自分を鍛えるために必要かつ十分なメニューに取り組むようになっています。無駄な経験も無駄な感動もありません。すべては「人間力」として蓄積されあなたを永遠の幸せに近づけてくれるのです。
(以上は抜粋し文体も変えております。)
そしてスピリチュアルとは現代の物質主義的価値観の間違いに気付き霊的価値観、言葉を換えれば心を大切にする生き方、目に見えないものへの敬いの大切さを再認識してほしい、「ものより心が大事」だと伝えたいとあります。
KAORUKOも僭越ながらこのブログ読者ならお分かりのように、言い方は違えども、ひとの道、生き方塾などをとおして花を通してこれらを伝えて来ています。
世の中は間違ったスピリチュアルという認識がはびこり、霊能力云々見えるの見えないの、という神秘体験ばかりが先行していますが、江原先生の素晴らしい、私が好きな所は、そんなことより、こうした部分を率先して、著書や講演で休む暇もなく全国を回り、世に伝えているということです。ぜひ皆さんもあっという間に読めて深くしみいる本ですから読んでみてください。
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