裏千家の現16世、坐忘斎家元のお父様の鵬雲斎大宗匠のお姉さまで14世 淡々斎宋室のお嬢様の塩月弥栄子先生の初釜にお招きいただきました。

場所は明治記念館を貸し切りです。



左からホテルオークラ社長の清原社長、BIA野田専務理事、大宮八幡宮の鎌田宮司、私、コンパルの大西社長です。

お濃茶、御薄席などやこうしてお食事の御席もあり一日をゆっくりと堪能いたします。

お手前はお嬢様の五藤禮子先生。塩月先生はおもてなしをされています。


御としだまとしてこのような御手製の干支のうるしもののを頂戴いたしました。

裏千家の御家元がおじいさま、ひいおじいさまにあたられるわけなので、「この御道具は第○代御家元の〜〜贔屓で〜〜」とこういう御茶会では語られご紹介され皆がありがたく拝見するのですがこの場合は「この御道具はおじいさまの・・・」などと御茶目に塩月先生が語られていました。
だから普通なら手に入れるのはたいそうたいへんな御道具も当たり前にたくさん宝の山がふんだんに使われお箱書きなどもこのように素晴らしいご披露でした。ほんの一部です。塩月先生の御作もあり、私が心温かくなったのはこれです。

「みんな栄えてそれからわたし」自著で書かれた御菓子器です。

お人柄があらわれていますね。



私は16歳から茶道をしていてKAORUKOになってからは忙しくて長らく中断ですが、やはり日本の伝統文化のひとときを過ごすのはよいものです。

久々にのんびりとそして心地よい緊張感の時間を過ごしました。