上海虹橋(ほんちゃお)空港から2時間少々の空の旅。こんなローカル飛行機で行きます。

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シンセン空港に着きました。香港まで行く予定が今回は時間の関係ですぐそこなのに行けないのです。長安に。

そしてそこから車で長安まで。こんなまちなみ。


今回は、いろいろな工場を視察です。
入口には商売繁盛のためのこんな植木がみられます。


一カ月2万円弱の給与で家族4人の所得と言う感じで工員さんたちが働いています。日本の当たり前の風景とは断然異なる中国地方都市の生活。(本当の田舎はもっと時代がさかのぼるかんじらしい)


こうして工場の社長自らどこに行ってもお茶を贅沢な入れ方で入れてくださいました。


中国はあたりまえにあるスイカジュース。
韓国であたりまえにある柿ジュースも驚いたけど、スイカジュースにもなれました。


こうした工場の社長たちはニューリッチで、30代そこそこで数10億企業を作り本日まわった社長達は全員30代。

そしてこんな風に錦鯉をかい、この犬はチベットのなんとかという希少価値の犬で8億円で買った犬の子供。8億円の方は大切に人に触れないように隔離しているらしい。この子犬も熊くらいだったからそぞかし8億円の方はどんなんだ?



そして【さらば  のらねこ】

ブログ読者ならご存じの韓国で足がいたくなったからとっさに見つけた靴やで買ったあの靴(あとでよくみたらうしろにのらねことブランド名のように書かれていたあれ)
がかなり(外国で歩く時や作業にて)履きつぶし、とうとう裏がはがれてしまい、うぅ〜上海までたどり着けないと困るから都またまたとっさに靴屋をみつけ、よく見ないで又靴を買った。約1分くらいで決めて。


どうせ海外で歩くとき用だから、そこそこ見た目が変では無ければよく、やすくて軽くて履きやすくて、持ち運び便利なもの(人の前ではハイヒール、いなくなったらバッグから出して履き替える)




まぁ、へんなのばかりだった中でこれでいいかっ・・・と買い、
はいて帰り、なななんとまたもや同じことをしてしまった!





余談・・・この靴下も冗談で海外等や自宅ではく、韓国の市場の道端で売られている冗談の靴下。笑


なななんと!
ホテルに帰りつき脱いだら!

「キティーちゃん」がうしろに描かれていたではありませんか!


「KAORUKOハローキティーを履く!」
だなんて人生で
訪れるとは考えもしなかった。

良かった明日着くのが羽田ではなくて。
上海の空港で。そしてすぐKAORUKOチャイナのドライバーさんが迎えにきてくれるし。

日本人には合わないはず・・・・

まさか
キティーちゃんだとは!


のらねこの失敗で学ばない私。

どうでもいい、履きやすくて安ければと思いものの1分で買おうと思うから、上から全体のフォームしか見ていない。
裏や横を見ることをしない学ばない私。


さらば  のらねこ。

ハロー  キティー!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【放射能】


そう言えば上海から着いたとき、先日の台湾同様に
「日本人はこちらへ」と書かれていて
放射能測定機の下を通らせられた。


そしてどこへいっても「地震大変でしたね。放射能大変ですね」

というあいさつではじまり、とても心配してくれるけど、やはり温度差。

「日本はもうおしまいだ」「日本列島全体が放射能まみれでKAORUKOさんも逃げてきて良かったですね」
「日本はこの地震がきっかけで沈没するらしい」


等と日本より日本の事が話題で、しかももう日本はおしまい的な・・・暮らせないでしょ的な・・・・お気の毒がられる。


ニュースはやはりそういうかんじらしい。

上海に来るまえに日本で見た某週刊誌ではカリフォルニアに4,5日後には放射能レベル上昇が測定され、その後放牧されている牛んの乳からも検出されたと。
アメリカまで!空気と海で?

らしいです。

それに比べて中国は「これから」と言う人生の活気。

月給2万円弱の人もいれば上海は日本並みだし、そして8億円の犬を買ったりと格差はあるものの、それぞれが高度成長の希望の中で生きている。

日本企業が続々と上海に来出したらしい。
拠点を移すそうだ。
放射能をおそれてではなく、ビジネスが壊滅的であると言うことらしい。


1年くらい前に読んだ新聞のなんだかで堺屋太一さんが、10年後の近未来日本物語で「日本が経済破綻気味になり、若者は職につけずに、中国の工場へ就職を求めて行き出す。」とあった。
いささか架空でなくなりそうな感じの昨今・・・
そしてある経営トップの方は日本の若者は危機感がなく日本語しか喋れないから日本企業も今後多言語が話せる若者を採用していくとあった。

世界で仕事を探すには言葉ができないとあり得ない・・・どうなってしまうのか日本…と世界にでるといろいろなことが俯瞰して見えてくるから憂える。



明日は上海に戻り、またビジネスミーティング。
昨夜も睡眠3時間だから、
今夜はシンセンの上記の青年社長達との会食を香港料理を御馳走になった。
日が変わる前にもう寝たいと思う。