昨日の続きです。


始まるまえにオーブが、やはりカメラに写りこんでいました。
雲水が魚板を打ち鳴らし幕開けとともに梵天の力強い和太鼓が鳴り響き境内は大海原のように見事な照明で揺らめきだした。二胡が切なく心にしみ、京都の夜を光と音楽が包んだ。芸術監督は木村英輝、プロデューサーは四方義郎さんというベテランによるこの演出はとても洗練されていて素敵だった。
お寺でふるまわれた普茶料理。とその後宮川町での一流料亭「ちもと」

舞妓さんの一年生は唇は下しか紅をつけられないとのコト。そして揺れる揺れる髪飾りも一年生未満がつけるんですって。
null手にしているのは名詞でシール「お財布に張るとお金が舞い込むんどすえ〜」まいこむ。。やるーぅ。お花のかんざしは毎月の花で変えるそう。今月は菊。来月はもみじ。ススキもあるし、菜の花も・・感動のお話。花かんざしと揺れるかんざし。

二胡奏者チェンミーさんと。NHK大河ドラマ風林火山の紀行テーマ曲担当とのコト。隣はナポレオン5代目末裔のドゥヴィット代表とその6000万円の時計
舞妓豆知識ーーーー
今では伝統も革新され、舞妓の世界(宮川町の)保険証も組合があるし、芸事もスクール形式になっていて一年生、2年生とよび、先輩を姉さんと呼び担当姉さんがいるそう。写真左で三味線爪弾いているこの道数十年の大姉さんはもはや研究生と呼ぶらしい。我がスクールも研究会とは殿堂入りという存在の精進し続けすべてのコースを終わってKAORUKOとしてはもう私とイコール位の人をそう呼ぶ。そして一番うけたのはこうしたお座敷は現場実習、現場体験と言い、場を踏んで育てる・と言うらしい。まったくKAORUKOと一緒じゃない!ブライダルの現場を踏み体で覚える。。。さらに未成年(15歳から一年生)なのに深夜営業、お酒は法律違反ではないとのコト。。そんな特例がこの花街にはあるらしい。考えてみればジャニーズジュニアも夜は働けないし、未成年でお酒を飲んでたといって謹慎騒ぎなのにね。ここでは舞妓さんは許されるらしい。花町法でもあるのかしら?顧問弁護士に聞いてみよう。面白い!さらにさらに高枕で寝て髪の毛は週一で洗う。すべて地毛。「舞妓はん禿げ」ができたら一人前なんですって!きつくきつく結い上げるから2年目くらいから頭頂が禿げ姉さん大姉さんはもう一生生えないくらいの大きな禿が実はあるらしい。誇りなんですって。さすが。
ブログにそれ書いたり、写真載せてもいい?と聞いたら「おたのもうします」ですって。大姉さんに確認しなかったけど大丈夫かしらん。
と言うわけの4時半からローランペリエの乾杯に始まり普茶料理、料亭、舞妓はん遊び、お忍び隠れ家での交流会や、王妃のサンテミリオンも頂き・・長い長い一夜でした。そして最後はホテル近くでラーメンを頂き「KAORUKOさん病み上がりでお腹壊しているって行っていたじゃない〜」とシャネルのお友達はかなり爆笑していました。「だからすぐ回復するのよ。食べることは仕事のうち。。体は食事から!」
「面白すぎるぅ」」・・うちのスタッフもよく言うわ。デモラーメンは余計だったかしら。。花町をはしごしてモナコ王妃まで同じ空間にいてかなりセレブな夜を過ごし一流の味を堪能し、お酒を頂いたのにのにラーメンかい。