ロンドンは日本より暖かいだなんて書いたら翌日からやはり本格的な寒さ。外へ出ると、とても寒いです。
いろいろ打ち合わせや仕事をしています。ロンドン教室の話や、取材旅行と執筆です。
その合間にいつものように、流行の先端を全身や五感で感じるようにロンドンの街を闊歩します。「これがこれから来るんだわ・・」などとひらめきがやってきます。そして私の2月のグランドコレクションの桂由美先生のショーの新作ドレスに合わせた新作ブーケが生み出されます。そうして流行を先取りしてキラキラブーケも3年前からいち早くやりだしました。3月の私のリッツでも発表しますわよ!
もう日本の業界はこれに触発されてこれらが浸透しだしたので、私はすでに次を向いています。
次はKAORUKOが2009として何を提案してくれるか?とマスコミ関連の方カラも熱いコールを頂ありがとうございます。そしてこれも仕事のうち。アフタヌーンティーを今回も。サヴォイホテルは今改装中なのでリッツにて

THE RITSです。日本ではリッツカールトン、ロンドンはザ・リッツね。
そう、私の3月15日の出版記念パーティーが開催されるのもリッツでしたね!

日本はまだハードルが低いけど、ロンドンやパリに行くとG−パン、スニーカーといったいでたちはドアマンに止められます。「あなたのくるところではないよ」と。
いや、本当ですってば!
かくいう私もいつものように、毛皮にスニーカーでついうっかり行ってしまったら、ドアマンに止められた経験の持ち主。あの時のチラッと一瞥された目線は今でも忘れない。その体験がマナーに培われていきますね。
ジャケット、ネクタイ着用、女性もそれなりに。フォーマルで。
数年前に中学生だった息子を伴い、このリッツでアフタヌーンティーに来たときに燕尾服を着た中学生くらいの子が親に連れられてメインダイニングでお食事をしていました。
本当に、ほんらいは王族、貴族たちしか・・・みたいなところだし、階級社会の国。日本人は総中流意識で誰でもどんどんできる外資系のホテルに日本では気軽に行くけど外国では注意しないとなりません。現実を見せられます。そして、コンシェルジュで私も飛び込み予約を本日のアフタヌーンティーを予約していただけますか?と振る舞いだけはツーぶっていきましたら、「3ヶ月まち
です。」とピシャッといわれた後に、「でも2名ならあいているか聞いてみるわ」といわれて、「たまたま2名の席ならあいているわ」といわれて・・本当なら人を見て、たまたまという流れにはならないのですって。ほっ。
やはり、席もテーブルも充分空いていたのだ。
息子と来たときよりはスイーツの内容が少し変わっていたものの、やはり本場。
クロテッドクリームがドッサり来るのでご満悦。日本のリッツは大阪も東京も比でないほど本の少しだから私はおかわりを3回くらいする。
いかにも心臓にべっとりと脂がつきそうであるけど、気にしない。私はイギリスのクロテッドクリームが大好物。

リッツでまた数年ぶりに・・と上記のくだりを息子に話すと、「おかあさんは英語がぺらぺらまではいかない癖に、振る舞いだけは外人だからね。」
と笑われました。はい。

皆さんも3月15日のリッツにいらしたら、是非その昼間または翌日にアフタヌーンティーを楽しんでみてね。日本のリッツでも。

そして、そんな風にきどった後は自宅に戻り、スーパーで買ったブラックベリーを。
2パックで3ポンド。ポンドが安いから今135円。息子を留学に出していたこの8年間(今もですが中学から高校生のボーディングスクール時)
はポンドが260円などでした。半額!学費や家賃がこの値段ならどんなに良かったか!
だって考えてみて・・1000万円なら500万円、100万円なら50万円、1000円なら500円、200円なら100円ですむのですよ。
でも今はお徳ですね。つかのまうれしいです。