11/29: お母さんと娘のこんな一日。

そして今どきの合否はネットから自分の番号や生年月日入力で見れるのです。でもそのあとにキャンパスに行き実際に貼り出されているのを見ないとね。
で、そのあとにお祝いでもしようと考えて行ったのが帝国ホテルの正統派フレンチのラ・セゾンです。
突然の予約にも関わらず「何かお祝いごとですか?」と電話口で聞かれ、「実は・・・合格祝いで・・」と伝えると
着くや否やこんな風にお祝い写真を!と。そして
たくさんの人が「おめでとうございます!!」と。大学名を言うとこのホテルのスタッフはそこの卒業生も多いらしくたくさんの男性陣がおめでとう〜といらして、卒業したら帝国ホテルに就職を!なんて冗談まで^^KAORUKOとは知らないはずだし、本名での予約だし、KAORUKOさん・・とも言われないし、こうやって普通に来た突然のお客様にもここまでやる〜のおもてなしというかんじです。「ママ知り合いなの?みんな」と聞かれ「全然」と答えるほど実にすばらしいおもてなし。さすが帝国ホテル

お祝いカードがちゃんと用意されていてこうやってお席まですぐ持ってきてくれました.
さすが!脱帽。しっかりと大学名まで印刷してくれていました!・・・まだ内緒。
カシスジュースをシャンパンロゼにみたてて
乾杯!

前菜の前の一口のアミューズメントまで今日の日の思い出にと幸せのよつばのクローバーだそうです。そして最後のデザートは驚いたのは陰陽のデザートということ。とてもおいしかったです!!娘の新しい門出をゆったりと過ごせました。


陰陽は、神社の宮司さんもよく言われます。人生は陰と陽。光があれば影もあるということ。また物事は常に表裏一体ということです。
つまりは、ひとつの目的達成などうれしいことがあり、頑張ってきて良かった!良く頑張ったねというご褒美のような素晴らしい出来事のときほど、調子に乗ってはだめですよ。あぐらをかいてはだめですよ。という日本の神様の教えです。見えないルールです。また、逆に闇や影での努力をどれだけしたかで、光があるのだと。
まさか帝国ホテルのこのデザートにそこまで深読みする人もいないだろうし、そんなつもりで出していないことは承知の上で、これはKAORUKO流のメッセージの受け取り方です。そうに違いありません。娘ときっとそうだね。と確信しながら帰路へ。
そんな話をしながら、本日一日歓喜の涙を母娘で流し感動と達成感にひたって一日をすぐ切り替えて「時間ができたぶんママに恩返しする」と娘はかえるなり、たまった洗濯物をたたみ、お風呂の掃除をしていました。
そう書くとずいぶんできた娘と幸せな母のようです。
でもそうではなかった壮絶な時代があるからこそのいまがあるのです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
入試の主流にもなり出しているこの前期受験というのはテストの点や偏差値ではわからない人間力や特異な才能(好きなジャンルで挑戦して高校時代に賞をとったなど)および、3年間の評定評価という一応偏差値のような学校ごとの基準以上という3年間の勉強成績というハードルおよび当日は小論文や英作文などを約半日行います。でも狭き門だから落ちた場合を考えてセンター試験のためのいわゆる受験の勉強も同じようにやります。てことは寝る暇は本当になく、付き合う私も御存じのKAORUKOの毎日の中で塾から帰る10時半からうっぷんを受け止めるべく話を聞きながらご飯を食べ(会食や地方の時以外)
12時過ぎからまた勉強、私も仕事とブログ・・・
で、睡眠3、4時間くらいの毎日。。
で高校3年生の夏まで部活の部長もして試合も出て・・・などとありえない生活を送り・・・いろんなことを分刻み。勉強だけでも大変なのに体育祭も仕切り・・
まわりはとんでもたまげていたらしい。。
「ママがひと一倍頑張っているのを見て育ったから自分にとっては、これは普通。」「ママを見ていて努力しなければ成功は無いって思っている」「「あなたほど何事にも頑張る人はいないと人や先生に言われるけど、ママはもっとやっている、頑張るのは自分にとってあたりまえ」と思ってきたと。
やってやってやってきたという自分でコツコツ無心で目の前のことをやってきた、ただそれだけ・・でもそんなときに運命の女神がほほ笑むという哲学をこの子はこの年で体感している。
それは、私が専業主婦から今のKAORUKOになるまでにどれだけ辛酸があり、家庭内でも息子も不登校ひきこもりで荒れ、そんな時娘も小さいながら家族の一員として震えながら耐えに耐え、人生の生きる意味を見失いかけた家族全員が、デモ苦しみながらも頑張り続けてきたときにそれぞれの道の光がさし夢をつかんだ・・・と言う過程を見てきた。。かつては死ととなり合わせの不登校のふちから蘇って自分の生きる道をつかんだイギリス在住8年の息子もイギリスから電話でエールをくれた。泣き暮らした嵐のような日々があった。
何もしないで、泣いて、落ち込んでいても人生は開けない、泣きながらもまた立ち上がり自分の足で孤独に一歩を歩くからこそ光が差し込むという哲学を見てきた・・・それを娘も実践したからこその本日。
そんな話を終始語りながら、最後の陰陽のデザートに神様のご褒美とメッセージを受け止めたのでした。
切り替えてコツコツまた明日から!
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