本日は広島からの生徒さんがもみじ饅頭とともにやってきました。
レッスン模様は何日も続くので数日まとめてご覧に入れます。本日の私はこんな感じです。
キット日本でもコレクル!(流行る)ということで数か月前にロンドンで仕入れたヘアアクセサリーです。最近タレントさんやモデルちゃんもつけていると言っていた。生徒さんがお揃いを先日買って行った。ちなみにKAORUKOブライダルプリザコースではない。。汗
どうこれ?かわいい?私のはカチューシャですが、こんなパッチンドメみたいのもあるし、羽でできた帽子がついたカチューシャも^^キラキラもちゃんとついているところがはずしてないですね。KAORUKOブランドキラキラみたいね。
今ブライダルプリザーブドコースブラプリコースがとてもたいへんなにぎわいになっています。

さて昨日御紹介したクッキーの話からいろいろなお店のことを考えてみました。

わざわざ行きたくなるお店。わざわざ行き手に入れることの価値とは?
だいたい行列ができるほど人気になると、次に皆考えるのは店舗を増やしたり、通販で買えるようにしたり。

そうなってしまったら価値がなくなるのになぁ〜などと私はいつも思っている。
そしてそこに行って限定いくつとかいうできたてをいただくからおいしいのであり、どこもかしこも通販では、ビジネス的には倍々の売買になると踏むのだろうけど、それはそうではなくて、わざわざ行くから価値がある、そこしか手に入らないから価値があるということが無くなれば、人は興味がガクンと減りいつでもどこでも手に入るとなれば、希少価値もなくなる。そして拡大すれば人から人へと、人の手は誤差を生み、本来のおいしい味が狂ったり、大量生産では味は落ちる・・ような気がする。
そんなふうに考える人が離れていくと、商売は下がっていきだす。倍々の売買どころではなく誤算となる。
拡大した経費を維持するために材料費をケチったりと・・で、ますますおいしくなくなる・人の教育も行きとどかなくなる・・などとなり。そしてつぶれていく。。なんてよくある話だ。
誰でもいっときは陥りたくなる拡大路線。

私もかつて、東京に2か所、横浜に2か所とアトリエサロンを構え正社員を数十人と雇い拡大路線にいきかけた時があった・・が、ふと考えると、「私は何がしたいの?会社の社長になりたかったわけ?フラワーデザイナー、フラワーアーティスト、ウエディングプロデューサー、・・なはず。なのに、お嫁さんの顔さえ見ることも少なくなり、現場で花嫁さんの笑顔を支えることもなくなり、これは私のやりたかったことではない!」と気がついた。早く目が覚めてよかった。

それからは、店屋や会社ではなくKAORUKOとしての活動に戻したのだ。

よかった。だからいまがある。中国の話も中国の富裕層は花屋を求めてない、フラワーアーティストの誰に手掛けてもらうか?だからと言ってこんな日本の私に声をかけてくれたし、フランスからのコラボの話もしかり。日本中の花嫁さんや生徒さんも今はそういうことでKAORUKOをお選び頂ける。


何事も心をこめる魂を込めるという基本を本当の意味で維持しながら、ビジネスを保つのは簡単そうで難しい。

何事も口があれば心をこめてとは言えるし、字はかけるから、張り出すこともできる。

全員が心の底から心をこめてという実践がどれだけ浸透していけるのかがどこでも誰でも課題だ。

わが社でもスタッフたちの毎日の基本はすべてそこにある。心をこめてさせていただきました。と必ず言う。
そうかしら???と思うことがよくある。心をこめる、魂を込めるとはどういうことだか本当に知っている?と聞いてみる。
考えさせる。ひも解く、想定空想物語を話しながらの例をもとになぞらえる。たいていは、「心をこめたと思っていましたが、まだまだでした。はき違えていました。自己満足でした」ということが多い。皆さんも時折立ち止まって省みてみて。
心をこめる魂をこめることについて。