03/17: 心を見透かされるという心配におびえるより心をかえましょう
「私は江原さんのファンですが、とても恐くてお近づきにはなれませーん。心の中を見透かされそうで恐い・・・」というから
「だってやましいことや後ろめたいことを心にもっていなければ別に何も恐いことは無いじゃない。普通でいれば。。」
「ハイでもその普通というのが難しいですよね。」
「そうお?なんで?」
「いや俗世慣れしているってことですよ。私なんか。なかなか先生が言うように頭でわかっていてもそうビシッとはできずに・・・日々生きている。。」
と5年のお付き合いになる私より年上の生徒さんがそう言った。
つまり彼女いわく、私が著書やブログでよく書くような、こういうことを辞めたら人生楽に生きられますよという、相手に迎合したり、相手の思惑や意図に合わせようと顔色を見て返答を変えたり、自分を繕って無理をしたりと、いわゆるやましさや、うしろめたさが自分には常にあってそうそう直せずついつい人間関係の中で顔を出すそうだ。なかなか正直に素直にKAORUKO先生みたいに生きれない〜と言い、計算高く、うそもつきながら、気も使って自分を殺して生きている・・・ってことらしい。「先生のブログを毎日読むたびに反省して明日こそはと決心するんですが・・」「だから心がお見とうしの人の近くには恐くて。。KAORUKO先生にもいつも心を読まれてご指導いただいているだけに」。。」みたいなことを言っていた。
俗世ではこう生きるべし・・という刷り込み・・・今までの数十年生きてきた習性をそうそう直すことはたいへんなことということだろう。
デモ今からでも意識するとしないではこれからの数十年の人生が大きく変わることは間違いない。
私だってこの人みたいな日々を送っていたときがあった。子育て時代に公園で、幼稚園ママの間で、マンションのご近所で、PTAで。。デモそんな自分がそうとうなストレスを抱えていやでいやでたまらなくなったから花に没頭し始めたと言っても過言ではない。その時代の嫌な自分を葬りいろいろ経て今の自分に生まれ変わった自分に出会い、、心地良い生き方、人との距離感、心の保ち方を学んだから両方知っている立場としていろいろご指導させていただいている。
自分の意識ひとつで取り巻く環境は実に変わる。という事実を。
心を読めるお見とうしの人のところには近づけないと嘆くほど自分の心を分析できているのだから、今後は 誰の前にも胸を張って出れる自分になれるように等身大で、背伸びもしなくて脚色もしない自分へと一歩一歩意識を心がけるようにしてみれば少しずつでも透明感がましてくるはず。
どんよりの自分か透明感がある自分かはそういうこころがけでかわってくるはず。顔も変わってくるから不思議だ。
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