09/10: シャネルのチョコレート非売品/帰って行った息子



貴重でしょ?みなさん喜んでいたわ。KAORUKOならではのサプライズ!
おしゃれな箱に入ってこんな感じ。そしてベージュ色のオシャレな持ち手も皮の上質なオリジナルバックに。
お金で買えない贅沢ですね。
シャネルのチョコレートは見た目もシャネルボタンのようにかわいくてお口に入れてしまうのがもったいないけどお味もビターでおいしいです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
≪ロンドンに帰って行った息子≫
本日息子はロシアに旅立ちました。ロシアのお友達の家へ10日ほど滞在してからイギリスにもどるようです。ロシアのモスクワやサンクトペテルブルグなど美術館めぐりをしたりしたいそうです。
そう言うわけで私の日常も通常に戻ります。息子と言っても日本で言う中学2年生から親元を離れてボーディングスクール(全寮の寄宿舎)で18歳まで過ごしてきたので掃除洗濯身の回りのことは全て自分でやるし、一人暮らしを始めてからは料理もするし、へたな主婦よりは何でもできるしお料理も芸術的でおいいしくこの夏も私が泊で忙しい時は作ってくれたりしていた。私も、異国で暮らし時たましか帰国しない息子のためにこの夏はできるだけすべてが終わる夜中でも料理を精魂こめて作った。一時は不登校から闇をさまよい生きる希望も失っていた親子でも光はこうして見えたことにただひたすら感謝しかわいてこない。今は世界を一人で行き来もするようになった。生活費やこずかいもロンドンで学業の傍ら親の負担の足しになるように(留学費用以外に負担にならないように)と自分でバイトをして稼いでいる。
子供とはお腹にいるときも生まれたときもただ元気で健康で・・と祈るだけなのが、這えば立て立てば歩めの親心のごとく、次々とあれもできてほしい、これもできてほしいとお稽古ごとや勉強での成績など親の思いでがんじがらめにしていく。自分の将来をたくすかのように。
子供の心の叫びをきこうともしないでもっともっとと。
そしてある段階から親離れをするようにするどころかいくつになっても温かいすべての整った家、部屋、料理、洗濯、インターネット、携帯、お金・・・を与え続ける。
そんなことが子供の自立自律を阻害していることに気がつかない親の方が多い。これでは不登校も引きこもりも治るわけはない。ライオンが崖から落とすように試練をあえて与えながら深い愛情で繋がっているということは体を張ってでも伝えていく。人は不便な境遇や自分がなんとかしないとならないという環境にいればなんとかしようと思う生きる力が備わる。また時間がかかってもだからこそのありがたさをすべてに自ら感じるようになる。そして心も成長していく。
こういう事を暗い闇を涙にくれながらさまよいながらも数年かけてひと筋の光が見えてきたときに体感してきたこと。こういうことに気が付いたことが私が今かつての私のように子育てで悩む人にまず伝えたいこと。客観的にお互いを見る距離も必要で、一緒にいすぎることは分身のような一体化を勘違いし、供依存を引き起こす。
これだけではないけれど、もっと深い大切なポイントもお伝えしたいのだけどブログ上ではなかなか伝えきれない。個人個人のケースバイケースもあるから。
健康で生まれて生きてくれればいいと祈りながら小さい手を握り締めたそのころの気持ちになり過剰な期待も過保護な愛情もはきちがえないでいること。その子が自分の生きがいを感じることや道を見つけられるように。
子育てはまさに親育て。親の人間性を育ててくれる自分育てですね。
最近とみに子育て相談も多いので今宵は少し書きました。ブログ上では限界がありますので悪しからず。。。
そういうわけでロンドンオフィス間もなく開室です。先日のフラワーショーも実は音楽から進行、通訳を担当しました彼。陰で黒子をしていました。
ロンドンっ子の目線でいろいろアドバイスをしてくれますがKAORUKOのアートに関してはボロクソいわれ続けますのでけっこう痛いです。。^^自分の感性のアートとかけ離れているそうでまたお母さんは美術館を回ったり、アートの歴史背景を知らなさすぎる・・・と酷評。フラワーアーティストとしてさらなる多角的視野で学ばないとね。。。と。
聞く耳もって頑張らなきゃ!
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