人は変われるか?よっぽどの覚悟を持って変わろうと思わないと目先の出来事ですぐ振り出しに戻る。
「あなたはそういうたち(性質)だから、仕方ないよ、直んないよ」と私の知人であり作家である某大学教授は授業に遅れて来る常習の学生にそう言うと。「今日はバスが遅れて」「今日は出がけになんだかかんだかでおくれて」という彼に「今日はどうしたの?何があったの?」と苦笑しながら聞き、みんな他の学生はバスも送れない、急病も急死もない、君だけだね。。。いいよもういいわけ考えなくても・・そういうたちなんだから、たちは直らないからというそうだ。
そうかもしれない。【たち】・・あの人はそういうたちだから・・といわれないように生きていきたいものですね。
自分の繰り返しの欠点、弱点を指摘されたのであれば、気が付いたのであれば。よっぽどの覚悟があれば変われるはずだけど、よっぽどの覚悟があったはずでも目先のまやかしに人はまた惑わされて【本来のたち】に戻っていくのだろう。
御縁、御恩、筋、感謝は一生忘れてはならないけど忘れるたちの人。
こずるく動く人、日和見で動く人、本物になれない人。あなたのまわりやあなたは大丈夫ですか?
人はいつの間にか気がつかないうちにそういう【たち】だと言われているかもしれない。
大人になれば誰も注意してくれないものね、この学生のように言ってくれる教授はありがたい。学生の時に気がつけば人生もかわったかもしれない。

でも最近は世の中も≪おてんとうさまが見ている≫的な事件が明るみに出て日本本来の見えないものへの畏敬の念をどれだけ感じて生きていくか?によって人生の展開が左右されるようになってきているようだ。
日本の神様がそろそろ飽きれて怒っているのかもしれない。
あの世に行ってからもそれは続くのだから、この世でもう会わないから不義理をしても知〜〜〜らない、とシメシメと考えて突っ走っても人生はあの世でも続きいかに生きてきたかがあの世こそずっと問われるらしい。あの世に行かなくても天が制裁を与えるというような出来事は多々ある。気がつかせようとするのだろう。
日々本当に深く深く自己を見つめ人生を見つめ、導いてくれる人の言葉の奥深い意味を受け止めないと後のまつりかもしれない。人生のルール。