昨日のコロンビア大使館に続き、本日はカナダ大使館です。カナダ大使館は青山一丁目にあり、道路のおむかいは三笠宮邸。ここで開催のパーティーのウェルカムフラワーを手がけました。在日商工会議所の交流レセプションです。日本の東京商工会議所の国際部が日本として参加されています。

カナダ大使館の正面玄関はこんな感じです。壁は一面ガラスですが、そこに小さなカナダの国旗がちゃんとはめ込まれています。かわいい。

窓越しには各国の国旗が。これがカナダね。^^

これが本日の考えたフラワーデザインです。
KAORUKOスタイルといえばジャパニーズフラワーアレンジメント、和と洋の融合です。洋花を使い日本をどことなく感じさせるテイストと言われますが本日はそこに昨年発表のKAORUKO禅スタイルを取り入れて。KAORUKOブランドうるしボールで。和のテーブルクロスを使いましたが、この感じは7月3日のコロンビア大使館のパーティーや4日からの日本橋フロールエバーギャラリーでも展示します。素敵な和のクロス使いを参考に見に来てね。
海外は日本の伝統の世界に誇るいけばなはもちろん浸透していますが、それらとは異なる古典ではなく現代的な日本人の感性の作るフラワーアレンジメントを求めているのです。ありがたいことです。私の気がついてきてやってきたオリジナリティーです。
だから私はイギリスだドイツだフランスだアメリカンだ、ヨーロピアンだと、誇張しない理由がわかりますね。その深い意味が
KAORUKO流KAORUKOスタイルなのです。


KAORUKOの作品のところにはKAORUKOだとわかるように私の名刺と本がおかれました。^^


料理台と司会台です。パーティーはそうですね、400人くらいのアメリカ、カナダ、フランス、ベルギー、ルクセンブルグ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの在日商工会議所に所属しているビジネスマンたちの親睦を深めるためのパーティーです。


本日のフラワーコーディネートは、カナダ大使館という場所でのパーティーといえども、カナダをテーマにしたイベントというわけでもなく、上記の広範囲にわたる国の方々のパーティですから、一部の国を讃えるようなフラワーデザインを考える必要もなくまた、
ここでもし私がパリ風だイギリス風だドイツ風だと言う作風で普段から勝負をしている花の先生であれば、こういうイベントは手がけることは無理ということです。
わかりますね。いつも私が言うこと。本場の国の本場の人を相手にする場でパリだ、イギリスだドイツだでは笑われるだけだということ。
御依頼もご指名も来ないでしょう。
そう言う作風はプロになる過程において当然習得するからこそのフラワーデザイナー、やれといえばできても、「ではあなたのオリジナリティーは?」ということが問われ、それができてこそのフラワーコーディネートの依頼やデザイン、プロデュースの依頼が来るというものです。

私はパリコレもそうですが、1998年からいろいろな世界で2か月おきくらいに桂先生にご指名をいただき世界各国で挑戦をしてきたからこそ早い段階で行きついたこの真髄。
それとその作品を見れば作り手がわかるというオリジナリティーを持っているか?も大切。

次回はこういう私の日本人としてのアイディンティティーを持ったデザインでオリジナリティーを表現するということとはまた別に、その国をたたえる表現をするというデザインの担当も控えています。
いつかスウェーデン王妃来日の際のフラワーデザインは国旗のブルーとイエローを素敵に花で表現をしました。
また次回7月はEU諸国のビジネスエリートの方々のパーティーがあります。ことらはそんな感じで挑戦です。お楽しみに!

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それにしても外国の人のこういうパーティー慣れはたいしたもので、いつも私海外に行くと体験することですが、いすがあっても座らなく朝まででもドリンク片手にわーわーと大きな声で楽しそうにコミュニケートしながら歓談している。ずっと立ちっぱなしで。
日本の人は少ないイスをめがけてたちまち座り、陣取り、料理を中心にぽそぽそと話す。
こんな差があります。
もちろんいちがいに言えない日本人でもパーティー慣れしている方はそうではありませんが。
だから先日告知したようにコロンビアア大使館では皆さんの立ち居振る舞いをどうするかはご自身でお考えの上ご参加くださいませませ。^^