初春花形歌舞伎に行ってきました。歌舞伎は面白いです。今回は格別に面白かったです。海老蔵さんでしたから。なんてったって。雷神不動北山桜

一人5役を海老蔵さんが演じます。面白そうだなと思っていたら『ホントーに面白かった』というか凄かった!今日を境に海老蔵さんのファンになった私。「ほれるぜ・・」って感じ「やられたー」って感じ。いただいたチケットなんですが前から6列目のしかも花道脇です!花道を通るときに一度立ち止まってにらみをしたりみえをするところなのです。そこは。なので海老蔵さんの息使いや衣擦れの音まで聞こえる、(つばも降りかかるくらいのうれしさ・・ぃゃ・・)それはそれは肌で感じられるところで見たのです。
これはチラシを写しました。なにが惚れたって、凄いオーラと存在感。何かが降りてきていると言うかんじの迫力の演技で、これは生まれついたお役目のスターなんだなぁと。そしてものすごい長い演目を一人5役をこなして、それぞれになりきりのりうつっているような演技。「遊んでばかりいるんじゃなくてちゃんと練習しているんだわねぇ〜」と私の隣のおばさまがたが耳打ちしているのが聞こえたけどそう、誰もがそう思ったにちがいない、「やっぱり凄い」という思いと同時にテレビで芸能ニュースを騒がすのはほんの一部で人知れず精進精進また精進をし続け、天命の歌舞伎に向き合って命かけていきているんだなぁと言うのが伝わったからなのです。じゃなきゃあのオーラは出ない。ゆるぎない迫力。
僭越ながら同じ匂いを感じました。恐れ多いけど、つまり私も渡辺先生もそうだけど、その道で名前が出て行く人は誰より人知れず真摯に向き合い自分の天命天職に励んでいる。あぁ海老さまもがんばってるんだなーとエールと拍手喝采を送ったのでした。
帰りにホテルでお茶をして帰りました。シャネルのトレーニングマネージャーの池内さんです。池内さんと「ますます歌舞伎にはまりそうねー」と感動仕切りでした。「オペラと歌舞伎を極めよう」と話しています。お互い忙しいけど忙しい人ほどスケジュールを一年分先でもどんどん決めていれるから時間を作れる、中途半端な人はスケジュールがなかなか決まらないから待ちの体制だから急にあいてるところに仕事を入れたりするから、あー忙しい忙しいと騒いでいる。。。とは年初に神主さんからの教え。確かに!忙しいほど予定が組める。大物本物をめざしたいですね。

余談その��
一幕二幕三幕と・・・それぞれの幕の合間の休憩でいただくお弁当も楽しみの一つ。幕の内弁当の由来ね。^^
その��
初めて若い頃歌舞伎を見たとき、ドリフの全員集合と似てるとおかしくなったら、ドリフがこっちを真似したんだと無教養を恥じました。

みなさんも歌舞伎を見ましょう!