旧正月の雪の日に雪のなかで埋もれていたしまい忘れのベランダのカサブランカ。強い生命力でまだ元気に咲いています。本日は横浜サロンで終日打ち合わせだったので時折カサブランカに目を向けては会議を続けました。

そんな打ち合わせが続く中、ホット一息、懐かしい顔が遊びに来てくれました。

BFP4期生(今年は9期生)の結ちゃんです。卒業後KAORUKO研修社員(半年から一年勉強しながら助手として社員とともにあらゆる仕事を覚えて育てスタンダードな部分を一人前にさせる。その後就職をしたり、KAORUKO正社員の道を選べる)
研修社員終了後地元の結婚式場に就職。デモ【よその飯を食ったカラこそわかるここのよさ】ということを実感したそう。日々同じことの繰り返しの仕事の中、尊敬できる素敵だな・・という人の存在もいなく、KAORUKOのような雑誌やテレビの撮影も無く、一流のショーや舞台というチャンスも無く、パリコレはじめ海外のショーもなく、女優や芸能人のフラワーデザインも無く刺激の無い日々。(まぁ普通は無いのが普通)KAORUKOではこれらが当たり前の仕事として毎日のようにあり、またウエディングの忙しかったけど一組一組カップルごとのオリジナルウエディングをあれだけ手がけ・・・その一員として働いているということが、ここにいると当たり前だと麻痺していたが、外に出てKAORUKOの良さがわかったと

とくとくと語るのでした。

ゆいちゃんはKAORUKOの取材の本にも新人スタッフとして登場してもらったり、海外のショーにも一緒に行ったしね。。。ゆいちゃん、よそを見て大人になったね。。と成人式前からKAORUKOのBFPレッスン生だっただけに私も心の成長にうれしくなりました。

単純にボーッとして働いていては気がつかない当たり前と当たり前でないということの違い。ありえない体験や場や教えに気がつき、ありがたかったと、感謝を述べる・・
「KAORUKO先生の言っていたことが、こういうことかぁ・・・とまさに、と今ひしひしと感じて誰の元で働くのか?仕事のいきがいやりがいとはそういうものではないか」と感じたという結ちゃん。
地元の式場も数年勤めたからKAORUKOに帰ってきた気持ちだそう。。。成長したゆいちゃんにもまたいろいろ手伝ってもらおうと思います。

先日もある生徒さんが「何年もOLをしていて自分の人生このまま終わってしまうのかと思ったらKAORUKO先生の下で生きていきたい!」と熱く語る人もいてお願いされたり。何よりやる気と熱意と素直さ、誠実さを大切にする私は、心打たれます。会社を継続して勤めるのはかけがいの無い立派なこと。おいそれと辞めるのも良くないこと。デモじっくり考え人生を変換したいと腹をくくり覚悟したのなら、それもまた人生。ゼロからのスタートを切る勇気もたいしたものだ。慣れることなく、驕ることなく、勘違いすることなく、始まりの熱いまなざしでいつまでも自分の人生を挑戦しがんばってほしいとそんな皆さんを見て思う。