12/07: 世相について本日は小中学生の携帯賛否の話とイギリスの例
さて最近世相についてまじめな私の意見を書いたりまたKAORUKO哲学を書いたりしている。
本日は橋本知事が提言した小中学生の携帯電話についてです。
これからの時代本当にどうなってしまうのだろうかと思うくらい子どもたちが危うい。携帯やインターネットの弊害を私も憂える。これから子育てをしていく年代は頭を抱えることの多いこと多いこと。
テレビ番組でも賛否について議論を戦わせていた。
うちの場合はイギリスにわたったのが13歳。中学1年生の3学期を受けずに行った。そのころ携帯電話は今同様もう中学1年生はほとんどが持っていたし、インターネットもやっていた。うちの息子もその面白さや便利さはわかっていたから、イギリスの教育の中でボーディング(寄宿舎・・・イギリスの教育制度は留学生の寮という意味ではなく、イギリス人も自宅からではなく寄宿舎に入り全寮生活で、中、高と過ごす伝統がある・・ちなみにダイアナ王妃のウィリアム王子たちはイートン校であるなど、ランクはいろいろあるが)に入ってからは、携帯は基本的には禁止、インターネットは決められた時間のみ使えてそれも学校で必要と思われるようなサイトの検索程度しかできない・・つまりは大幅に有害サイトはじめ不必要とおもわれるものを規制がかけられた状態だった・・・から反発反発。日本のその生活からすれば不便で抵抗していた。
でも規則規律の中の不便な生活にも慣れていった。
そして数年前、日本で言う高校生になっても大学生の今でも、私がイギリスに行く時に接する彼ら(息子を含む若者)は日本とはまるきり異なる。携帯は必要な時に連絡をとる手段としてまさに携帯している電話なのだ。さらに言えば、電話で連絡をとる必要があまりないと考えられる日常では携帯はけっこうほっぽりぱなし。彼ら全般に言えることは、日本ほど携帯に依存していない。メイルなどまずしないし、メイルで会話やコミュニケーションなどはナンセンス的なかんじのようで、ほとんど使わないから、本当にロンドンの街角で販売している携帯もいたってシンプル。使い捨て携帯やカード式携帯もかなり主流。「そんなもんだよ、みんな。日本がおかしいんだよ。」と3年ほど前の17歳のころ言っていた。
日本人て面白いと息子の友人も日本の状況を見ていったらしい。そういう話を見たり聞いたりすると、日本で小中学生に携帯を持たせる議論を知事が発し、賛否の議論を戦わせる・・・というのも、国がそのうち成熟していく過程において必要なことなのだろう。。。
ちなみに携帯カメラの性能向上やカメラで撮るときに盗撮禁止のために音が鳴るという日本独特の文化(文化というかな?)も笑われたらしい。結構お国が違えば・・・といろいろ違うのよね。
だから息子はそんな生活に慣れたから、日本に帰国時ももう化石のような昔の携帯を「どうせあまりつかわないから」とほとんど持参しない。そんな兄の様子を見た娘もあの年代のまわりの子たちより携帯メイルにかなり冷めている。
そうよね。昔は必要なかったわけだ、昔も未来も必要なくなるのかもしれないね。
と考えると私は経験上子供の教育に必要ないと思うのです。
| ツイートする |


KAORUKO Facebook





TORAY PPO
TORAY PPO

コロンビア大使館
25ansウエディング
25ansウエディング
百日草のはなよめ
フローリスト 2
25ansウエディング
フローリスト 1
25ansウエディング
フローリスト10
2010.09
2010.09
2010.07.22
2010.07.02
2010.05.08
2010.05
2010.03










