03/11: 自分はなんてちっぽけだと内観できるのが素晴らしき人との出会いが教えてくれて感謝と精進の境地にさせてくれる
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KAORUKOの凄いスケジュールにビックリの声が寄せられますが、桂先生は更に凄いのですよ。この数日間もショー、マスコミ取材、中国ビジネスの商談に次々いろいろな人に合う、部屋に戻れば日本からの報告に社長としてのアドバイスを返信する・・・明日の飛行機でやっと少しはのんびりされるかと思いきや、帰国翌日、BS−朝日の(以下参照)番組の収録で世界的活躍のパティシエの辻口博啓さん(私のブログでご紹介の桂由美先生の乃木坂の【カフェローズユミローズ】のスイーツも辻口さんプロデュースです)との対談があるということで、辻口さんのことはじめ番組進行の台本の流れを飛行機の中で読んで把握しないとならない・・・とのこと。たぶん本当にいつ寝るんだろ?てぐあい。少なくともだら〜っとのんびりは皆無だと思います。
私が起用された当初あれは1998年、4回目の海外のショー担当でモナコに行ったときのこと。ショー本番以外にも本当にリハや視察やら、対談やら、取材やら、現地デザイナーとの交流やらツアーでついてきた人との交流会やらでそばにいた私も寝てない上に体もクタクタ神経もピリピリはりめぐらして・・・・帰りの飛行機は離陸前に爆睡してしまい、気がついたら成田だったという約12時間の飛行を過ごしましたが(ニースから成田ね)、飛行機を降りた成田でのこと。桂先生がレポート用紙を何枚も見せてくださったのです。それはマスコミ用へのショーの報告のポイントでした。(広報がついていくわけでもないのでショーのことは裏で作業におおわらわのどのスタッフより桂先生が一番わかるのは確か)帰国すルトまたほかの用事で忙しいからと飛行機の中がゆっくり書ける・・とのこと。ショー報告をマスコミに迅速に送るために広報の方へのポイントアドバイスでした。
さすが!絶句!のすさまじさ。と同時に自分を恥じたのでした。まだまだ未熟者でたかが起用されて一年ほどで何の実力も無い私が生意気にも達成感や充実感などにひたってがんばった自分にごほうびてきにのんびりと爆睡など!そんな身分でも立場でもないのに・・私こそ明日からの精進のことでも考えたりショーの反省でもする立場であるのに・・疲れたなどと言ってたるんだ自分に。
寸分のすきの時間も有意義に使うという先生に脱帽したとともに常に頭を回転させて、数歩どころかなんぼもなんぼも先を歩く先を見る・・という姿勢を垣間見、学ばせていただいたのでした。トップランナーとは一流とはこうでないとダメなんだ・・イヤこうだからそうなったのか?そのどちらでもある。デザイナー人生43年という年月積み重ねてこられた生き様はこうか!がんばったから休むとか、もう年だ・・という言葉は考えもしないだろう。(先生は特別よ・・といいたくなる方は先生の傍らにいるどのスタッフもまさに駆け抜けている)
・・・ということを早段で私は学んだので私なりの今があるかも知れない。あれから10年のKAORUKOです。
上海最終日、6日間朝食から夕食まで行動をともにほぼ、した私は実感としてコレを書かざるを得ませんでした。原点にまた戻らせて頂きました。今から以下はさっきの話の続きです。(あっ、すでにアップした昨日のブログの続きという意味です)
以下。。。昨日の文章の続きです。
〜
〜誰と繋がるか?は人生おおきく変わります。(出会うか?または繋がりつづけていられるか?)その人の生き様まで学んだり影響を受けることもできます。
一人でチャンスをつかみ一人で築き、一人でビック(あるいは地域一番、あるいはビジネスの成功でも)になるなんて不可能なのに、大体の人はそこらへんがわからずにいる。がんばり続けた人のところには必然の出会いがごほうびのように待っているしありがたい気持ちを継続しながら感謝とともに精進し続ければ本来自分ひとりではありえない体験も待っている。それは便乗という言葉ではあるけど便乗し続けるのも精進しつづけないとそこにはいられないのだ。つまりは出会いを大切に離さない努力ということです。大体の人が手放しちゃう・・コレは桂先生がトークでいつかおっしゃったお言葉。
つかんだつもりで満足しても、努力を怠れば進み続ける人にはついていけず置いていかれるし、もうわかったもう盗んだもう利用したからいい・・と言って見切りをつけて去っていく人もいる。デモその利用価値なんて瞬間に消えるのだ。そこからの人生のほうが果てしなく長い。便乗のときは大きな力のおかげで自分まで大きくなったような気がする。デモあくまで幻。ウラシマの玉手箱のように本来の自分の実力の立ち居地に瞬時に戻る・・・自分でどれほど大きくなっていけるのか?生徒さんや取引先、お客様に「この人は凄い」と感激してもらえる仕事をしたり、ステージがあったり、評価を自分ひとりで次々生み出していけるのか?皆、目先のことしか考えないから一歩進んでも一歩くらいは一歩ゆえにいつの間にか元に戻っていたり引き返せて、本来の自分の立ち居地に着地している。夢や仕事の成功は間違いなく人との出会い。
200パーセント自分ひとりではない。どれほどの素晴らしい出会いと体験、感動に出会えるか?だ。
またその出会いにふさわしい自分でいられるように精進もつきものなのだ。人生を変えるほどの出会いは魂のピュアさ加減が共鳴して出会うのだから。
ウラシマ玉手箱の跡にそんなはずじゃなかったとあの輝きの自分に戻ろうとしてもどれほどのチャンスにまためぐり合ったり、素晴らしい人と出会えたりするのだろうか?人生はアットいうま。あっという真に終っちゃう。出会った大切な人やチャンスは離さない。それでそこにふさわしい自分でいられるように努力し続ける。それはとてもとても精進がたいへんそうに見えてもそれが一番の近道なのだ。自分ひとりでは・・ちっぽけなんだもの。自分はちっぽけだな・・と気づかせてくれる機会すらないのだから。。自分なんてちっぽけな存在だと感じて出会いやチャンスがありがたいといつも私は思っている。
冒頭の話になんだかつながりましたが、そんな風に私はいつも思い、自分自身に言い聞かせたり、もったいないなーとそういう人を見たり、数歩先しか見えてない人を感じたり・・しているのです。
「桂由美の白いカフェ」(BS朝日)
3月17日(月)に 3月3日放送分(東国原知事)再放送
“世界基準の女性”になるためのトレンドマーク
内容:桂由美がレギュラーパーソンとなり、結婚や仕事など女性の関心事についてそれに相応しいゲストと語り合う知的トーク番組
放送:毎週日曜日 18:30〜19:00(2008年4月6日より)
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