私のお稽古事というより、修行の一つご紹介します。

KAORUKOには見慣れないポーズでしょ?目を疑ったかしら?龍笛という楽器です。

実は雅楽を習っているのですぅ。
手前は龍笛(りゅうてき)、奥は篳篥(ひちりき)。練習用の借り物です。一個数十万円〜するそうなのでもう少し上手になったら買おうと思います。

東儀秀樹さんで若干メジャー化しましたが、まだまだ一般の人がピアノやフルートを習うようなわけには行かない雅楽。教えてくれるところもめったにないし(お楽しみサークルでは私は仕方ないし)、まして神社に上がり込んで本物を習えることは皆無。しかも元宮内庁の先生からです凄いありがたいことです。

これは笙(しょう)を吹いています。が似合いませんね。

これらは楽譜です。唱歌と言って音程を完全にみにつけるまでくちづさみ音叉どうりの音が体を通して出せでるようにします。これだけで数年宮内庁雅楽部では修行をしてそれからやっと楽器を持たせてもらって吹き始めるそうです。今私の車はこの雅楽の音楽がファ〜〜〜って具合に流れています。私のDNAが思い出すように。古(いにしえ)を何か思い出すような奏でているといろいろなビジョンが見えてきてDNAが騒ぎ出します。
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パリコレはじめ世界のショーで仕事をするようなったこの夢のような10年。フラワーデザイナーとして世界で勝負するときに自覚せざるをえなかった「私は日本人」ということ。これは昨日のブログで桂由美先生の「世界基準の女になる!」でも触れましたが、世界に出て仕事、勝負しようとした者のみが感じる境地。西洋の真似、西洋かぶれではそこで生まれ育った人には笑われます。「自分の中で消化して自分のスタイルを確立すること」を求められます。KAORUKOのゆれるブーケもKAORUKOフラワーアレンジメントも日本のみなさまから見ても「何か素敵」とほかのとは違うKAORUKOらしさ・・と評価いただけているように世界ではましてなおさら、KAORUKOらしさ・・つまりは日本人アーティストらしさ・・ということです。かといって西洋のドレスや西洋のシーンにあわせるお花はまるきりのいけばな(華道)ではミスマッチなのでした。
KAORUKOのゆれるブーケやKAORUKOのフラワーアレンジメントはどこか日本のわびさび、空間美、繊細さ・・と評価いただいています。
桜の枝が風にたおやかにはかなく繊細に、それでいて力強くゆれる感じに似ているかもしれません。

これからまた実は更に世界を視野に活動が始まるので・・・雅楽にとても興味を持ってしまって今こんな風に取り組んでいるのです。茶道を披露したり雅楽を奏でるということではなく(そういう短絡的なことならその道のプロが一番だからね。)KAORUKOとして何かに生きてくると思うからです。予感直感です。
私が神様と交信して私を突き動かしたのかも知れませんね!(なんてね、そこは秘密!^^)さて今後をお楽しみにしてくださいね。!!今後の長いお付き合いの果てにはいつかご披露できるかもね。