06/14: 誰にでも感謝の念をむけることを忘れてはいないかと心に問う。
疲れもこういう気持ちに吹き飛ぶものです。
昨日の最終便のJALで羽田に着いたのが11時半過ぎくらい。それから家にかえってから昨日のブログをアップさせ、今朝はなんと早朝から房総半島の先端の鴨川まで一人で運転して行ってきました。眠く疲れ果てていたけど。
こんな海。サーファーたちが楽しそうにカラスの群れになっていました。そしてそのまま6時半の三越本店のレッスンへと間に合うように、私は一人で約300キロの往復を横浜から鴨川〜三越日本橋本店とドライブをしたのでした。300キロよ!
さすがにこのハードスケジュールの中そこまでして遊びにいくお馬鹿ではありません。。どうしても今日しかなかたので、ハードとわかっていつつ。
実は伯母が先週手術をしまして、小さい時から可愛がってくれていて、大人になってからはめったに会わないのでしたが、私のフラワーショーやイベント等はいつも来てくれていた伯母でした。命にどうのこうのではないのですが、名医と設備の整っているこの鴨川の某病院は日本中、いや世界中から患者がくるという知る人ぞ知る病院ということで、入院。
今までのご恩に感謝の気持ちをこめて行かなくチャ!と脳裏をよぎった。
このつかの間の今日だけ空いていたこの時間帯にお見舞いに行くことにしたのでした。
海岸線にそびえたつこの病院から見下ろす海や設備の整った明るい院内はモナコのエルミタージュホテルの脇に立つハートセンターを思い出すくらいになんだか異国チックでしたが、さすがに写真を撮るのは躊躇しましたので、帰りにこの上の写真は海岸に車を停めてシャッターを切りました。ザッブーンザッブーンという波につかの間こころが洗われまた。山々は新緑が美しかったので、伯母のおかげで自然に触れることができました。「かおちゃんが来てくれるなんて」と私のサプライズ登場に喜び私のもっていったフラワーケーキを眺めていました。
伯母も80歳。高齢の人々はあと数十年生きるわけではなくても与えられた命を全うするまで懸命に命を繋ぐ。
親や周りの高齢の縁ある人々にあとどれだけ笑顔で会えるのだろう、あとどれだけ話が出来るだろう。私が幼かった日に見上げる大人たちは今の私くらいのたぶん年で、人生を活気に満ちて生きていた。そんなたくさんの人を回想し、人生の終幕へと向かう晩年の気持ちを感じながら、何を思いながら人生を回想しているのだろう・・自分もいつかは晩年になり何を思うのであろう?と思った時、ふと切なさとともに思わずぎゅっと何度も手を握り締め、「じゃあね」と、私の花たちに思いを託すのであった。。
『花をとうして心を伝える』とは昨日大阪で私が述べた弁。
『KAORUKOの花をとうして心が変わった』とは皆さんの弁。
★★あすも又頑張らなくっちゃ★★
今日の三越カルチャのレッスン写真は週末にアップしますね。!
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