突然ですが・・・これは明日6月30日に行われる『夏越の祓』なごしのはらい、の茅の輪(ちのわ)くぐりの輪です。明日いけないので今日行ってきました。
 
このブログでも以前書いた知人の神主さんの神社です。日本人として何も知らなかった古事記・日本書紀からの歴史や伝統をこのお正月お友達で作曲家の渡辺先生とここに初詣に行って以来少しお勉強するようにしています。
夏越の祓いとは平安時代からの神事だそうで一年の折り返し点である6月30日、半年の間に日常生活の中で知らず知らずに犯した罪やけがれを祓って心機一転また頑張るというか生まれ変わった気持ちでというような意味合いらしい。
この輪をくぐる時に
『水無月の 夏越の祓いする人は 千歳の命 のぶといふなり(拾遺集)』という歌を神主さんに続いて詠みながらくぐります。一週目はくぐったあとに左周りで次は
別の歌を詠みながら右回り、そして最後にもう一度左周りを『蘇民将来』と言いながらまわします。
これって実に不思議なのがそう、無限大と描いているようにまわるのよ。∞です。宇宙に繋がるのよね。その辺りもふくめ日本古来からの神様について知れば知るほど不思議ですよ。明日は宮中でもこれをとりおこなうとのこと。神話の国、日本とはなんて深く面白いのだろうと、歴史伝統にこのごろとても興味を持つ私なのでした。 ∞ ∞ ∞ ∞∞ ∞ ∞ ∞∞ ∞ ∞ ∞∞