07/05: 時を経ても語っていた夢は現実になる。気づきの人生においては。
さて今宵私と会食した友人についてお話します。私と彼女は私が専業主婦でまだ今のKAORUKOのKAの字もなかっった頃、主人の転勤で鹿児島にいた頃、生まれたばかりの今19歳になる長男の公園デビューのときにその公園で知り合いました。子供を遊ばせる傍ら母親たちはおしゃべりに夢中になります。とても気のあった彼女とはほとんど四六時中一緒に過ごし、自分たちの過去現在未来について語りに語りました。主婦にとって時間はあまりにもありすぎます。子育ては幸せではあるけれど初めてのことゆえの不安やストレスもあるのも事実。それに夢の結婚も現実生活の中、敷かれたレールの先がある程度見えてきて平凡な幸せと背中あわせにある焦燥感や、自分の人生このままおばさんにどんどんなって終わってしまうの?○○ちゃんのママだけで・・・。そんな36時間くらいに感じられるゆっくりとした時の流れの中ハンで押したような毎日、人生とは?なんて考え出した私でした。自分は何のために生まれてきてなにをしてどこへ行くのだろう?と。転勤族という受身で人生をいきなければならない人と結婚し、専業主婦を選んだのは自分であっても私には夢もあったはず、現実の生活は幸せであっても子供はやがて離れていくとき自分の人生を謳歌して生きることができているだろうかと繰りかえし頭の中を駆け巡る日々。今晩のおかずについて話しながらもこうした友人とそんな時を語り合いました。
この頃から気づきが始まったと言えます。人はうまくいかない出来事や焦燥感に苛まれた時自分の人生と言うものについての意味を考え始めるのでしょう。気づきが始まりだすと自分をとりまくあらゆる環境は動き出します。共時性(シンクロニシティー)はどんどん起こり始めエキサイティングな出来事が小さなことから始まります。そうした中で自分の人生について真剣に考え始めると、みちびかれるように答えに向かって流れがおきるのだと思います。私も彼女もあの頃語りだしてから人生が激変しました。そして語った夢が100パーセント現実になって別人のような人生が展開したのです。約20年のときを経て。あの頃語っていた話が全部お互い本当になったね。不思議としかいいようがないね。不思議不思議と、いつもあの頃語っていた夢と今の現実とを反芻し、そして未来の自分たちについてまた新たに語るのでした。
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