先月号のこだわりのあくなき追求の撮影の話を覚えてますか?(取材カテゴリをクリックしてね)
某一流の表紙の撮影です。去年テレビも密着した現場です。今回は10月号なので、ハローウィンです。
6月から、デザインを提出して、撮影チームがかぼちゃとか世界中から探します。私のデザイン画です。
スタイリストの集めたものやカメラマンの光と影の作りこみ、レイアウトデザイナーのスペース配分、コピーライターのひらめき、などなどがこのデザイン画一枚を再現していきます。今日用意した私のひらめきの花たち。私はこれに一挙手魂を入れ込みます。花を生ける時は、いつも『無』の境地ですね。用意された道具との微妙なバランスとかにより、当初のデザイン画から変化も加わりその場で、決めていきます。ものすごい集中力にて、一瞬にして作り上げて生きます。かぼちゃは、これ以外にも両手でかかえ切れないくらいの大きな直径のものや、シマシマのいのししみたいなのとか、そうね、20玉くらいは用意され、選ばれたものに、顔を彫ってくださり・・光を入れたり表4(裏表紙)のミニかぼちゃやアメリカを感じさせるキャンディーという私のリクエストにこんなに集めてくださいました。どれにしようかと選んで。どうかしら?いけてる?私のテーマは、いつもながら、和と洋の融合です。日本で暮らす日本人の私たちが感じる秋と、西洋の文化のハローウィンをどう溶け合わせるか?
いつもの事ながら、西洋かぶれ、西洋のただの真似では、誰がやったって同じだし、又デザイナーとして笑われます。日本人のDNAのKAORUKOだからこそ、どう表現するか?
パリコレはじめ世界の舞台に出たからこそ知った日本。
かといって華道とは違う洋ものの表現。。。。行き着くところが『KAORUKO流』だったのです。
そして、今日も又。
いい仕事をしたから、エイメリックと荒川静香とセレブシェフのフルコースと引き換えてもまっよかったという事で。(以下参照)


これは おまけだよん。。。と言いたいところですが。。
ファンキー ハローウィンと題して。

可愛いでしょ?この子達。
パリで買った貴重なリボンもつけて

これはれっきとした宅配用の撮影です。
表紙は芸術の表現。こちらはお楽しみの作品。