デザインを生み出す時は、目をつむり頭の中の意識を考えているテーマに集中させます。例えば、いつも手掛けている表紙の花をかんがえなくてはならない時、11月号で、クライアントの依頼はダークブラウンと言った場合、11月11月・・・と季節感や空気の冷たさ、秋に向かう感覚、晩秋の温かみ、など、さまざまな角度からイメージします。そして、顧客様がこの表紙を手にとって眺める気持ちになりきる。この顧客層は、マダムで、リッチで上質を知っているから・・・などと、私の頭の中の空間にそれらのイメージが色つきで、動き出します。まるで、写真か映画を見ているようにそれくらいはっきりと見えてきます。そして、さらにThird eyeの辺りに神経を集中させると、(。。。ウームだったらこうかな。。)なんて、花が品種まではっきりと、出来上がっていきます。そして、まとわせるクロスや、器もこれであれでと、浮かびます。目を閉じながら、手で、タクトを振るように、絵を空中にササッと描きます。前頭葉ともいえるし、眉間の中央の第三の目とも言えるし、このありありとうかびかがってきたものを。そして、できた!と、私は、スケッチブックにペンとパステルで描き写すだけ私の頭の中のデザインを。。さらさらと。
この感じは、上から、降りてきたとも私は、発言しているし、とにかく、何かとつながってイメージが広がり、答えがやってくるって言うところです。
本を書くときも同じです。何かと繋がってさらさらと書けたりした時は、自分でも自分の手ではないようで、書かされているという感覚になります。
こういうときは、とても、良い表現ができて、花のデザインも、文も感動をなおさら人に与えるようです。

私の今回の本も冒頭のこのページのここに心がしみた。あっこれだと自分の悩みに答えがやってきたというかんじだったという感想が寄せられました。
それはまさに私がひらめきとともに書き進めた箇所でした。私自身書いていて感動していた我ながら私ってと、自己満のところです。皆さんも感想お聞かせ下さいね。


さらに人さまが悩み相談なるものを私にしてきます。(あくまで、生徒さんなど)。その時も、そうですが、誰かの顔をイメージしたり、目の前のその人の話を聞きながらジッと顔をみて聞いていると、いろいろな事が私の感覚に伝わってきます。心の声や、人となり、や、言動が。
先ほどお話した、デザインに集中して、イメージすると、ひとりでに頭の中の映像が動き出し、映画をみているようといいましたが、そういうかんじに、その人や相談者が言っている誰か(私があったこともない)が同じように映像となって、言ってる事、行い、心が伝わってきます。
「なんでわかるんですか?」という驚嘆もしばしばですが、感じてしまうのです。
これとは違いますが直感というものも大切です。

これらはもともとは、アーティストというものは誰しも持ち合わせている力だと思いますがスピリチュアルな能力ともイコールなのだと思います。
こんな自分の感性をようやく受け入れる事ができるようになりました。次回はオーラについてです。