昨日の暴風雨がうそのように爽やかに晴れ渡り、天高く馬肥ゆる秋のごとく実に素敵な一日でしたね。私の切ない願いが届いたかのように今年の金木犀はやたら長持ちです。“ずっと咲いていて。。。”とこのブログにもしたためたあの日以来、一度ぶり返した酷暑のせいか「おっと、まだ夏だぜ」と小さく吹き始めた花もあせってひっこんだのではないかと、時間が止まったかのように日にちだけ流れ、そして、たちまちこのごろまた一斉に芽吹きだしたような塩梅(あんばい)です。 今日のKAORUKOハウスの金木犀を撮ってみました。ついでにいろいろ自然に触れてみました。あまりにも気持ちよかったので、玄関テラスで、お茶などのんでみました。今日はすっぴんで一日過ごしたんです。珍しくKAORUKO御指名ウエディングがなく、スタッフたちはウエディングの現場に散りましたが、私は締め切間近の原稿を書くために。
陽も緩やかに西に傾く夕暮れ時、あまりの美しさにカメラを向けたリビングの花たち。 先日のウエディングで使ったピンクの蘭(このごろ愛している私)の残りをただいけてあっただけでしたが、こんなに輝いている姿を見てKAORUKOの花で嫁がれたお嫁さんたちを思い出しました。幸せにねって。人の幸せを常に願える仕事をしている私はなんて幸せなんでしょう。

せっかくだから先日来書き溜めている原稿より以下。。。


・・・(中略)これからの女性は仕事も家庭も子育てもすべてを手に入ることをおすすめしたい。でもすべてを手に入れるのは、並大抵ではない地を這いつくばるような努力が必要だということも付け加えて。

私がここまで、続けてこれたのは、お嫁さんの喜ぶ笑顔が好き、その瞬間幸せのお手伝いをしていると実感できるから。私のデザインし、作った花で、花嫁さんを輝かせることができる。「イメージどおり!」という真の安心の笑顔。それだから自分の結婚式を原点にここまで、がんばってこれたのだと思う。好きな花を通して、幸せをつむぎだすこの仕事に出合えて私は幸せだ。

『夢はあきらめなければ叶う』心の底から、叶うと信じて、日々目の前にあることを挑戦する。辛さからも逃げない。そして、ウエディングの仕事は、自分磨きが伴わなければいけない。だからピュアな心でいる自分でいつまでもありたいと思う。