今日は原稿書きでした。
母校の大学が創立110周年らしく、記念誌を作るとのこと。この110年の中から活躍している(活躍した)卒業生110人を選び寄稿してもらったり、既に他界している方を偲んで書く人がいたりとするらしい。
私が僭越ながらその一人に選ばれてしまって今書いています。
執筆は好きだし、本も何冊か書いているけど、思いのままを自由に書いてきた自分の本と違って、末代まで、あらゆる人が保存し、少なくもこの学園の歴史として所蔵されることを考えると何だか構えてしまってうまく書けな〜い!今日はそういうわけでひっつめおばさんスタイルですっぴんでペン片手に篭っていました。

それにしてもあの頃夢や情熱はあってもなにがしたいのか・自分は何が一番向いているのか・を決められずにいた学生時代。。。人生なんてどこでどうなるか分からない。誰も今の私を想像しなかっただろう。中高まではがむしゃらに勉強をし、偏差値に一喜一憂してはいたものの、第一志望の高校受験に落ちてしまい、挫折を16歳で味わった。度胸試しで受けていたとある国立の高校に行くことになり、それが寝てもさめても数学物理の世界・・いやんなっちゃってなおさら自分が何をしたいのか分からず悩み悩んでその反動で良妻賢母の大学を選び、私は栄養学を学んだ。栄養士の資格コースは毎日が調理実習等など。楽しくて、私の人生はキットいいお嫁さんになる為にあるんだわなどと思っていた私。

本当に人生はわからない。でもいつからでもやり直せるし、行動を起こせば必ず何かの展開が起こる事もその後で知った。人生とはだからドラマチックだ。