フィギア世界選手権感動しましたね。また人生の見えない法則が学びになりましたね。 
トリノの惨敗からのみごとな挽回復活の安藤美姫選手。自分の気持ちに負けないように、自分の気持ちに勝つことだけを考えていた。ライバルは自分の気持ち。自分の気持ちに勝てる強い自分にならなくてはいけない。人と比べてどうこうという前にまずは自分に勝つ。と何度も何度も言葉や言い回し、シチュエーションは違ってもそう一貫して言っていた。試合後の記者会見で。
まさにですね。この境地になってこそ本物。
私もいつもブログに書いたり著書の中でかくことだけど、『自分の心に勝つことが実は一番大きな壁。』とかくくじけそうになったり、挫折したりすると、言い訳を探したり、何かのせいにしたり、挙句の果てに、やっぱり・・所詮・・とやめる理由を探しては自分に言い聞かせようとする。この道を継続しないほうが幸せかもしれない・・と結論付けて。。
私だって何度そうやってやめよう、やめたい、やめたほうが良いに決まっている、と自分の中の声がささやき、他人のご親切な?忠告もささやき。くじけそうにやめそうになったことだろう。回りを見渡してみてもそうだ。あーあんなに頑張っていたのに残念・・って人が多い。
理由はいくらだって探せる。
安藤美姫も成績がふるわなく、酷評ばかりのトリノの頃は結婚して子供を生みたいからやめようか?というような発言もあった。
逃げたくなる自分の心に打ち勝つことが人生はどんな時でもいえる。スポーツだけでなく仕事も生き方も全てだ。やりとげられなくて、別の道を選んでもどこに行っても同じ。キット又そこでも出来ない理由を探しては自分の心に言い聞かせたり、又はうまくいかないのを誰かのせいにしては愚痴るのだろう。そういうパターンの人はご用心。あーまた何かのせいにして愚痴っている・・そこを直さないといつまでたっても変わらないのに・・残念。
コレは人間の法則。
『ライバルは自分の心。
頑張って頑張って頑張る。挑戦して挑戦して挑戦する。働いて働いて働く。ど真剣に向きあう。コレでもかコレでもかとやる。そうして自分の心に負けないで向き合った時はじめて結果が出るもの。奇跡という扉も開く。夢が叶った!という実感できる出来事が起こる。人生の法則。』
コレは私の半生から100パーセント言える法則。
そんなの頑張ってるうちに入らないよ。みんな頑張っているよ。と嫌味なおばさん的発言を私は多々する。それは、そこを乗り越えて見えてくるもの、見えてくる世界、を知ってほしいからこそ。ちょっとやそっとの努力ではやってこないのが法則。意地悪に出来ている。あきらめさせようと試すように出来ている。だから成功者はほんの一握り。幻影だけ一瞬見せてくれる。そこで気を抜くとストンを落ちるようにできている。かんちがい、いい気にならないことをそうして試されたりもする。人生とは方程式。こういうルールさえ知れば自分を戒めながら真摯に取り組むことも苦痛ではなくなるのだ。パズルを解くように。
『強い自分になること。2本の足で凛と立って茨の道でも歩く自分になれたとき初めて強い心になったからこそ優しい心も伴うということも知る。それは自分の心に打ち勝って強い自分になる過程でどれほどの涙を人知れず一人で流し、どれほどの辛さを乗り越えてきたかということがイコールなのだから。
強さは優しさ。』荒川静香さんがかもし出す凛とした輝くオーラはそういうこと。
まおちゃんも実に可愛い。そのままピュアなハートで自分に負けないように頑張るのだよ・・・とテレビの前でおばさんはこの2人の感動の涙の深さ美しさに涙していたのでした。。おばさんとは私。