03/09: 北京アジア3大フラワーデザイナーの競演のご報告つづき。。
今日は其の最終日やショーの模様等ご披露します。
熱い中国 ニーハオ〜 シェイシェイ〜
北京でのアジア3大フラワーデザイナがそれぞれのデザインを作ると言うことで中国の花業界の人達がそれらを是非見たいということで別枠として夜セミナーが開催されました。
私はパワーポイントで日本のウエディングの写真を見せたりトレンドをお見せし、そして上海万博でも披露のいつもの定番「愛・未来」(渡辺俊幸先生作曲)にあわせて水色の花がほとばしるように4分でデモンストレーションをしました。
それとゆれるブーケの披露。


3月5,6日の本番が終わり成功を祝ってシャングリラホテルが私たちをねぎらいのパーティーを開催してくださいました。
手伝いのスタッフから舞台裏方さんからシェフから社長、総支配人の元全員でシャンパンでカンパーイ!!です
舞台にて台湾、韓国、日本代表の私たちとシャングリラホテルの幹部たち、ショーのスタッフたち。

KAORUKOの作品の前で「Cawaii〜」と言いながらハイポーズ カシャッ。大人気大絶賛の女性に人気のデザインでした。

SOFUという日本でいうヤフーみたいなサイトのマーケティングのプロデューサー。。KAORUKOのネッビジネスやりたいそうです。乾杯〜「ユーアー チャイルドハート」と一週間の滞在で私の素を知りそう言っていました。




KAORUKOチームは今回は黒子では無くて白子です。^^
正解ですね。この溶け込み具合は黒では逆に目立ってしまいます。

このあとも花屋さん達の写真攻めにあいました。花は国境を越えて・・・・
★★★★北京のショーのシーンのご紹介です。★★★★
180センチのモデルが用意されパリコレなみの背の高さでした。
スタイリッシュなドレスなので、上品なゆれるブーケがにあいます。
フロールエバーさんのプリザとKAORUKO開発のアーティフィシャルフラワーのブーケです。
多少中国好みのエッセンスを入れるブーケもあります。
それは華やかな色のカラーと羽をあわせてみたり、赤いブーケに蝶を舞わせたり、貝のモチーフのドレスには貝を。そして後半の真っ赤な巨大な花びらのメリアブーケ等日本とは違う趣で色、大きさ、組み合わせを中国好みにデザインするわけです。デモKAORUKOテイストで素敵!でないといけないのです。



























終演後モデルさん達と。
日本のKAORUKOのCawaii系のモデルちゃん達とは異なりまさに中国トップモデルたち。
逆にCawaii系はにあいません。
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03/08: 日本代表で北京でKAORUKOイズム満載にはじけました。
上海万博に続き中国のテレビのインタビューを受けました。
いつ放送されるのか楽しみです。
アジア3大デザイナーによるフラワーデザインと言うことで話題です。日本代表としてのインタビューです。

本番のショーもこんな風にテレビ等が中継を。凄っ。 
さぁ!これが私の作品です!!
今回KAORUKOに与えられたテーマは「赤・情熱、エレガント・ダンス」でした。
それを私のデザインで表現しなくてはなりません。
いつも今まで約15年海外のショーを桂由美先生のフラワーデザインを担当したりここ数年は自分の個展やデモで表現してきましたが(上海万博も)
そのお国がらを考えると言うことがとても大切です。
もともと私は赤はほとんど自分からは使わない色。ベージュのグラデーション、くすんだ色、ワントーン抑えめ・・・と言う感じがKAORUKOテイストと言われます。
もちろんこれらは自分が進んで選ぶ色の場合です。
ところがやる場所、国をわきまえないと、その良さ等ちっとも伝わらないどころか悪評をえてしまいかねません。
私が絶対日本ではやらないであろう発想を中国と言う場を考えてデザインしていきます。
日本代表としてのオリジナリティーやエッセンスを入れながらも、この国の人々が評価しないとはじまらないからです。


















(ケーキの脇のベアグラス・・線の葉・・は勝手にパティシエがさした・・)どうでしたか?
デザインの宿題にあわせて、中国の方が見慣れていて大好きだと言う日常に溶け込んでいる赤という色をわざわざ日本人が表現するのであれば・・・
そしてダンスシーンにあわせて花や木々が踊っているうたっている喜んでいる用に挿します。
これは日本のいけばなとは異なるものの、私の中の日本人としての感性はほんの数本の花で喜びや悲しみ、人生を表現できるのが日本人なのです。
とスピーチを。
そして花嫁が夢をかなえるのがウエディング。一人一人にあわせて心の中を表現していきます。さらに日本人として世界のファッションのあこがれでもある「Cawaii」をKAORUKOならではで花で表現できるのです。
おしゃれ、ファッショナブル、Cawaiiという女性の心をつかむフラワーデザインをしました。。。と。
他の二人の先生の作品はとても大作(後半掲載します)で素晴らしく圧倒的な迫力がありましたし、私は上記の私らしさの表現としてとらえていたのではじめはお二人の作品を見てあまりの凄さにおじけずきましたが、反響はもの凄くよく、「夢あふれるデザイン」「私はこれが一番好き」「本当にKAORUKOさん大好き」「こんな素敵な花で結婚したい」と多くの女性たちの写真、せめにあいました。

中国のウエディングプロデュース協会会長やもろもろのマスコミさん達もたくさん。名刺が何センチにもなりました。

シャングリラホテルの社長、総支配人、総料理長達と。
「シャングリラホテルをサポートしてくださりありがとう!」と。
世界の一流ホテルを歩いている方がたばかり。司会の北京テレビのアナウンサーとも。





フロールエバーさんのコーナーを作りました。
本当にカルディナス社長も出発前にエールの電話もいただき、とてもたくさんの協賛をしてくださったのです。
中国ではまだまだ知られていませんでした。
皆さん手にとり「プリザーブドフラワー」の手触りを感じていました。
写真やビデオにとっていたから、フロールエバーさんも中国でまたたくひろまるかも??
主催者がKAORUKOのPRをこんなにしてくださいました。本当にありがたいことです。
他の先生がたにもうしわけないくらいで恐縮でした。




台湾の先生(右)韓国の先生(左)です。
皆さん世界に挑戦されています。

台湾の先生の圧倒される作品、凄いですね。!コンクールに出す位の作品です。
これが搬入されてきたときには私は唖然としながら泣きそうになりました。。。ちっともできあがってない私のチマチマした作品に焦り、こういうのを求められていたのか???とあせりましたが、それぞれで良かった見たいで、3人それぞれでしたから、お客様も楽しんだようです。


韓国の先生の作品です。
しろをテーマに言われた作品らしく、純粋をテーマにしたそうです。
自分で開発の器や試験管で花をさしています。
先日来韓国は見てきたからこういう風に教会式の脇にテーブルがあると言う日本では考えられないスタイルも理解できました。


フランス人パティシエが自慢げに私のケーキにのせた「レディー ストロベリー!」という彼の作品。
なんてキュート!そしておいしい・・・見事でした。かわいいね。真似がたくさんでるかな?^^

明日はドレスのショーと夜行われたセミナー&デモストレーションをご披露します。!
★★★★北京らしいところに★★★★★
先ほど帰国直前にタクシーの乗り付けた。「天安門広場」と「人民大会堂」
今日はここで胡錦濤国家主席以下全員の会議があるらしく物々しい警備でした。



北京空港はものすごい!日本はなんだかなにもかも、ちまちまっとしている。北京はエネルギーが上海と同様みなぎり中国に凄さを随所にかんじざるをえなかった。一番は人間の力強さだ。


2月22日からの上海〜韓国〜北京からようやく帰国。
でも明日は大阪にまた飛行機だす。
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本当に激動の3日間。
最後に深いイ話があります。読んでね!
あまりにも報告はありすぎてこまるんだけど、まずは時系列で北京滞在4日目の様子を。5,6日の本番の前日作業です。1、2、3日からご招待の意味をなめていた私たち。
たらたらしすぎた感があり焦りまくる私でした。
でも3人のうちの私だけがショーのブーケデザイナーとしても登場だから、他の二人よりは仕事量(作品)が圧倒的に多いから1,2,3日はそれらブーケや花の仕入れをし、私は中国語、英語のミーティングに呼ばれてプロデューサーや演出家、プランナー、通訳とのうちあわせ打ち合わせに追われあっという間に深夜だったのも想定外。
あとは作業下準備は黒子の技量によるところだ。・・・・
花がドカンと届く。夢にもでてきそうなくらいの真っ赤なカーネーションの数はじめカーネーションとバラだけで1万本はあっただろうか?
カーネーションは市場で5円だった。あり得ない安すぎ。!

花に埋もれている皆。
カーネーションは首で切り首より上の色だけ使う。切れども切れどもちっとも減らないとは皆の談。山のように積まれてくるカーネーションでした。




そして18時を過ぎてショーのリハと会場装花のセッティングが始まる。
ショー会場の凄さは想定がいだった。桂由美先生のショーのようと言っても過言でない設え。
そして私はけんけんがくがくしながら花を挿しこみ、リハのディスカッションを行い、かけずりまわる。現場の人に照明の指示や配置の指示も騒ぎまくる。



さて具体的ななデザイン等は明日お見せします。★★★けんけんがくがくとは★★★深いイ話★★★
私が夜中の日本のいつもの仕事が終わり27時くらいからとりかかり今回のショーのデザインを決めていて、何日もかかりうみの苦しみをした・・・
そしてフロールエバーさんのカルディナス社長が「日本を代表してアジア対決であれば、しかも中国市場であれば・・・」と言うことでかなりの量と金額のプリザを協賛してくださった。
なのになのに!
「あっ、あのメイルで送信した約40着のドレスの写真は候補ドレスと言うだけ。あの中から最終はこの12着」
と言うではないか!


「は?!・・・・・一瞬のうちに私のこの真夜中の苦労と準備の日々とカルディナスとフロールエバーの顔を思いだした。」
凍る私。
(緑のはちまきの人が通訳さん、黒メガネの人が美容師さん、ヘアバンドの男性がデザイナー)
さらに
そのドレスを着たモデルさんの頭にこのブーケと髪飾りをつけるというフィッティングの際に「このドレスにはこのブーケは合わない」とドレスデザイナーが言い放つ。

「は?そりゃその白とシルバーのドレスには私だって白とシルバーのブーケをあわせたかったわよ、デモ中国は派手にしてくれないと葬式だとみなすからと主催者からのアドバイスに従いいろいろな色のプリザをそろえたのに!」とさすがの私もこの苦労と工夫を思い出してそして怒る。
「デザイナーの気持ちも同じアーティストとしてわかる。私だって自分のドレスにイメージと違う花を持って来られたらあわせたくない。でもいまさらそれは無い、主催者が悪い!」と通訳に主催者呼んで来い!と言う私。
(主催者とはシャングリラホテルからこのショーの部分を任されたプロデュサーと言う意味)

デザイナーが言う。絵とプリザの数輪だけ見てもイメージできない、。ほんものをみせてくれと。私は明日までみせたくなかったゆれるブーケをそれぞれ持って来させた。
一瞬空気が停まった。
白とシルバーのゆれるブーケ、ベージュのゆれるブーケを見せた。
そして全員そこにいた男性も女性も息をのんでそれらのブーケを凝視した。
「イッツ ベリービューティフル・・・・」「ソー ビューティフル・・・・」
静かにデザイナーがつぶやいた。
次の瞬間われにかえり興奮したデザイナーは中国語でまくしたてた。通訳が訳した。
「こんなの見たこと無い!僕は今まで中国で見てきた他のブーケはもっとかたまりだった。だから色がついたブーケは強すぎて僕のドレスにはあわないと思ったから言った。凄すぎる!こんな繊細なブーケは初めて見た!」と涙を浮かべて感嘆し私の手をとり私を抱きしめんばかりに感動していた。。
「わかってもらえてうれしいです」と日本語で答えた。
先ほど
更に赤い蝶々がひらひらとブーケの上を舞うブーケとヘアアクセだと説明した時にも怪訝な顔をしていたから、
その蝶々のブーケも手にとりヒラヒラとんでいる姿を見せた。
「本当に繊細に飛んでいる!!わお〜!!信じられない!。バランスとセンスが絶妙だ」
「先生にぼくはすべてをお任せします。仕事が一緒にできて光栄です」
と通訳がさらにやくした。
てをとりあって握手した。
私はさらにブーケを揺らして見せた。

子供のような無邪気な笑顔に突然顔が変化し愛おしそうに私のブーケを見つめていた。
デザイナーは驚きを表現した。まじ!!?あり得ない〜的に。
繊細な見たこと無いブーケがさらに花も蝶もゆれているという姿は想像の域を超えたサプライズだったらしい。
作品が・・私の花が心を動かした。国境を越えた感動の瞬間だった。
作業部屋にブーケを戻しにいった時、明日の出番を待つブーケを見つめ涙が出そうになった。



本番より〜又明日アップします。
★★★4日朝からの食事ご紹介★★★
食事を見れば文化がわかりますよね。
白い皿はレストランの朝食のヴュッフェで適当にとったもの。オレンジ色はシャングリラホテルの社員食堂で昼夜1日分。
毎回凄い野菜の種類と量なのですよ。
お陰でお腹の具合も良く。。快調快腸・・
本日はお勉強参加のメンバーが4名帰国。
明日は私も帰国。
日本の社会に戻ります。
ご報告楽しみにね!
たくさんの取材とたくさんの中国大陸の企業からのオファーをいただきこれからKAORUKO中国マネージメントが捌き、そしてKAORUKO上海及び北京事務所(連絡事務所)ができます。















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シャングリラホテル世界全店での競争らしい。北京がそんな中アジア3大フラワーデザイナーを各国代表が集結し技とデザインを競い合う。
昨夜は同行のスタッフたちは徹夜。私は2時間仮眠。
でもお陰さまで大成功で大好評でした。疲れすぎてます。明日もあるのでまた改めてご報告します。
中国全土からマスコミやウエディング関連会社の方がいらっしゃいました。又熱いオファーがその場でいろいろあり、あり得ない運命の展開にワクワクします。明日もがんばります。
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03/05: エンドレスのあす本番前の作業やリハ
03/04: カーネーション1万本のためのフラワーデザイン変更。
感激〜テレビで見ていたあれ。
今日も市場に行きました。昨日は暗いうちだったから、この鳥の巣もみえてなかったけど、今日は午後からだったから〜なぜ午後かって?
それは後半書きます。


市場です。光臨???


市場の中を闊歩しいろいろ探します。
アイビーなんか使いたくないな〜と思いながら選ぶのは、昨日のフランス人パティシエがケーキの台にアイビーをグルグル巻こうと譲らない。私のフラワーデザインなのに彼には彼の言い分がありケーキの苺にドレスを着せたから(と写真を見せてくれた)なるほど・・・イッツ キュート!ではある。だからアイビーでひきたてろと。う〜ん。

青ラメノバラたち。。
13年ほど前桂由美先生のローマコレクションに抜擢していただき日本人初でローマコレクションを手掛けたときにローマの市場で見たバラは青いラメがふりかけてあったけど、中国のは赤やピンク、青いずれもラメノころもをきているから凄い。


チューリップの球根つきがおもしろすぎる。
売るときはきりおとすみたいだわね。


市場にはこんななんだかわからないゴミ置き場も。リサイクル?ゴミ?

花束を作っているおばさんに遭遇した。クレープペーパーで作るのは私がフラワーデザインを習いだした27年前に習ったことがある。懐かしい〜感じ。中国ではスタンダードである。いまだ。



なんちゃってプーさん。

リボン屋さんとクレープペーパー屋さん。



帰りにコンビニによる。
おにぎりも面白い。女性誌も日本のがそのまま中国語版に。



今日の社員食堂です。
朝はホテルのヴッフェをいただきましたが、夜は食堂へと。
とにかくヘルシー野菜とお粥。饅頭ものせた。




スタッフや勉強参加の皆さんは終日KAORUKO部屋にこもり制作の下準備をしています。
私はエンドレスのミーティング。
マスコミ取材やご来場のカップルに向けてのKAORUKOのご紹介やショーの段取り等。


中国語を耳慣れてきて話すようになりたい!と切望したら英語が逆に聞きとりやすくなって不思議。耳が対応してくるのよね。
中国語では話せない理解できない、皆目分からないとなると英語しかコミュニケーションツールがないとなると人間の適応力って変化するのかもしれない。
*明日はいよいよカウントダウンです。
徹夜の制作が待っています。
花は本当に届くのでしょうか?
本日市場に又行ったわけは、
「先生、あの5000本来た花は間違い、先生の日本で注文したカーネーションが50本だけ届いている。」
「は?昨日は日本のは注文したのがかわりのものがこんなにきていると最後言ったじゃない?」
「昨日はそう言った。でも本当は50本だけが先生ので後は台湾の先生のだったらしい」
「は?なら私が日本で注文したバラとかほかのものは?」
「結局揃ってない。だから昨日市場行って注文して良かったよ。4日に来るから安心」
「は?朝と夜で言うことが変わり、昨日と今日でもかわり、いったいないが本当かわからない」
「私もなにが本当かわからない。でもこれが中国だから」
まっそういうことで、市場には、昨日1800本づつ4日に来るという約1万本のカーネーションのために資材を買い足しに来たのでした。それとアイビーをね。
明日はいよいよ制作も大詰めです。
実況中継します。
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今朝はようやく5時間ほど寝れて少し快方に向かいました。
早朝5時集合。花の仕入れに市場へ。
まだ真っ暗でした。
あらかじめ日本でデザインをおこし、中国サイドに頼んである花の確認と、足りないものを買いたすためです。


がしかし・・・・!「先生のリクエストはすべて揃いました。先生の言う黒蝶ダリアとベラドンナ、アジサイだけは無いです」と言われそれらはまあ仕方ないか上海万博もそれだけはそうだったっけと思いながら、又よくぞ私のあの微妙なベージュの花の色あいの特殊の品種がそろったものだと感心半ば疑心暗鬼で向かいました。
「先生全て日本で注文したものと似たものを今から揃えてください」
「は?!???揃ったんじゃないの?」
「にたような色はある。今から揃えれば同じ事」
「は??茫然自失と普通ならなる…がしかし…驚くなかれここは中国・・・はやり・・・と笑うしかない」
というわけで当然のことながらKAORUKO色と言われるベージュのグラデーションのあのバラたちはあるわけない。とほほ。。





ブーケはそういうことで会場装花の装飾は私へのお題は「赤!情熱、妖艶、おしゃれ、たんすにゴン、ではなくダンス」がテーマ
・・・汗
それに合わせて日本で注文した赤は赤デモ紫系赤、茶色系赤、黒系赤、ボルドー系赤を使い分ける私としては探すも無い無い無い!有るわけない!
「先生、赤い母の日のこのカーネーションと赤いバラでやればいいじゃない?」と通訳さんが助言にならない助言をする。
「は??なら私が日本から来た意味が無いではないか・・・・汗」
ということで急きょデザインや使う花を全て発想を変えて、コンピューター脳味噌を回転させ、かかえきれないガーベラやそのカーネーションでも紫を入れたりといろいろ指示。



「先生花代は先生の使いたい放題買ってよいと言いましたが、そろそろ控えめにと主催者が心配しています」と。
「は?まだカーネーションとガーベラしか買ってないではないか?」
と言いながら無視して買いたい花を買いたす。。。
*この真相は後で。最後まで読んでね。

おひさまもあがり次は資材市場へと。
生花も資材も日本の20分の1だ!
韓国で安いと思っていたら、中国はさらに安い!器やリボンを買い商売したくなる安さ!
あり得ない〜


こちらは夜、台湾韓国のデザイナーが到着しアジア3大デザイナーがそろってシャングリラホテルからウェルカムディナーパーティーを。その後全体でミーティング。
いきなり本番に飾られるウエディングケーキ担当のフランスから来たパティシェエ2人に囲まれてオールイングリッシュにてやりとり。
もうこちらも英語脳をスイッチして会話して意思疎通をするしかない。不思議とこういう土壇場は話せるものです。
というかある程度はできるものの、ロンドン往来が多いと日本人がちょっとやそっとで英語を会話していても飛んでもみっともない、話すとはこういうことかと思い知るので、下手にしゃべらないほうがい良いという思いでいつもいる。必要に迫られれればなんとか。



台湾の先生の作品がクレーンで右はしに用意され出しました。
あり得ない!凄い!

その後は又会議。中国語、英語、での会議です。日本語を中国語にしてくれる通訳さんと主催者スタッフたちと。

こちらはKAORUKOチームのために用意された作業部屋。贅沢です。

昨日3がつ1日の出発で私と一緒に到着したのはこの二人。右から本部講師の座間、左は4月から本部専任スタッフになる若山。若山は今は全日空の国際線スチュワーデスを10年以上やっていますが、本当の意味で世界を駆け回る人生とは飛行機の中で世界をとぶより、私と一緒に世界に地上に降り立ち、あり得ない世界で好きな花で仕事をするという英断にかけました。
だから今はお休みの時に一泊で北京とかひょいと来ます。自転車かわりに飛行機のって北京まで。。
24時間だけお手伝いできますと。24時間後帰って行きました。

そして本日2日到着のスタッフ。左から海外協力隊の山田は上海万博で醍醐味に火がつき、韓国、北京、台湾と参加です。中央の荒木は大阪教室のお手伝いをしていましたが、やはり普通のOLで人生終わるよりKAORUKOのそばで成長したい、あり得ない体験をしたいとこの2月から入社研修生となり引っ越してきました。
右は秘書見習いの杉本。


花を仕入れ、ホテルに戻りようやくシャングリラホテルの優雅な朝食をいただく。
全てご招待だからあり得ない厚遇にスタッフもありがたや〜と。




こちらは昼夜スタッフのために無料で使っていいといわれたシャングリラホテルの社員食堂です。
私も楽しそうだから行ってみました。
社員以外のらいきゃくスタッフはこのオレンジ色の皿箸を使うのです。
メニューはあらゆる野菜!
体に良いですよね。
野菜でおなかいっぱいになり後はお粥。
ダイエットに良いかも。





そういうわけで、北京で凄いウェーブがはじまります。
あ〜自分の人生なんでしょうか?
同行のスタッフも竜宮城へきたみたいな待遇に自分なんて・・・逆に怖い・・・と。
あり得ない世界対決の日はもうすぐ。
でも韓国の先生、台湾の先生と3人で(通訳はそれぞれいるものの)話す時、昨日までいた韓国語の世界と中国語の世界が同時進行でとびかい、本当に何だかグローバルビジョンと時空の繋がりを感じぜずにいられませんでした。
明日は作成をします。
*「先生!先生が日本から注文した花がさっき届きました!朝仕入れた花は約束どおり4日に来ます」
「は?!・・・今朝何回も確認したらそれは、揃えてないから今から似たのを揃えなさいと言ったじゃない〜」
「そうです。でも今来たので揃っていたんです。」
・・・・笑うしかない。これが中国。
「だから倍先生は作れますね!あははは^^」
「絶句・・・倍作る?」
「はい、支払いはどうせ主催者だから先生負担ないから
いじゃない?」と中国語なまりの通訳さん。
笑うしかない・・・これが中国
・・・・そして届いた花を見に行く。
今朝注文の本数も来た。
なんだかわからないが、紫色のバラ、黒いバラ、茶色いバラ、それらすべてが紫カーネーション、ピンクカーネーションに代わっていた。
「は??」
「なかったからかわりかわりみたいです。」
笑うしかない・・・汗・・・これも中国。
「先生今朝の伝票も来たから本数言うよ。ピンクカーネーション1800本、赤カーネーション1800本、紫ふちカーネーション1800本・・・・ガーベラ1800本・・・日本で注文したのも入れるとこちらも全部で5000本・・」
「は?たすとカーネーションだけで約1万本ある・・・絶句」
笑うしかない・・・これが中国
桂由美先生のショーで中国での仕事や上海万博やもろもろあわせると中国のこういうところは半ば驚いたり怒ったりつっこんだりしても仕方ない。慣れるしかない。もう慣れた。
だから驚かない。
は〜〜〜〜でも私のデザインはどうなるやら!
バラはちゃんと来るのだろうか4日に。
そして更にデザインを変更するしかないという私だった。
頭痛すぎる!笑^^
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03/01: 北京に来ましたよ。日本代表として。。頑張ります~
昨夜は、ていうか、さっき韓国から降り立ち、又その数時間後には羽田に戻りという感じで北京です。3時間の空の旅。


そして空港にはシャングリラホテルのドライバーとポーターが出迎えてくれて早速ホテルに。

そして着くや否や、たくさんの人がお出迎えで、このように早速打ち合わせに入りました。
中国語の通訳さんがつきますが、中国のハイレベルの人は英語ができますから、英語で話しかけてくるので私も英語と中国語とです。(中国語は通訳)
テーブルクロスもショッキ類もシャングリラのものを使い放題でok。
KAORUKOデザインを完結する全てをホテルが用意してくれます。
私のフラワーデザインをお楽しみに!
今日は眠すぎて脳味噌がウニ状態。
明日は5時から花市場ですもの。頑張らないとなりません。



凄いことになっています。シャングリラホテルもこのアジア3大フラワーデザイナーが北京シャングリラホテル世界の本店に集結ということで、この企画を世界のシャングリラホテルにアナウンスしているということで注目を浴びているとのこと。
なんだか自分の運命が信じられない展開に〜
がんばります!
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03/01: 韓国から帰国。今から6時間後には北京へ出発します。
自宅に帰りついたのがなんだかんだと24時近く(団体だから荷物をだすのに一苦労だった)
そしてスタッフたちと24時から、いない間のすり合わせミーティングを開始。明日からの北京・・・・数時間後の北京組との打ち合わせも終え、やっとこさブログ。よせばいいのによーやるわ。私。
そしてミーティング&ブログの間に上海、韓国の洗濯物を洗濯乾燥機を回し、完了後北京の荷造りをします。
★★★済州島の政府関連の表敬訪問です。★★★


風邪は日本からの抗生剤等でなんとか・・・しながらへ〜へ〜しながらハードスケジュールについていきます。
昼はよん様の食べに来るというビビンバ屋さんです。
これでひと商売できちゃうから凄いですよね。
なにもかも「よん様が食べた・・・よん様が食べた部屋・・・よん様が来るホテル・・・」で日本のおばさま殺到だそうです。




これは帰りに寄ったおみやげやさん。いつもは一人旅だから団体のこういう土産屋はめったによらないから、楽しかったです。
だってこれ。。。。ロッテの免税店のように韓流スターばかりです。
「ザ・のり!」って感じですよね。のりですよ、のり!この袋。
韓国海苔です。
「おれたち、韓国のり だぜ」
ってしぶがってます。


ここにもよんさまがいます。
もう一人の人は今絶大な人気らしいけど、韓国スターわからないから名前は忘れました。


お約束は金浦空港で焼き肉。最後のにんにく三昧、生ニンニクをポリポリします。
明日は日本で仕事と思えばやめるのですが、明日は北京だから、おなじようなもんです。。。汗


さぞかしお迎えの運転手は臭かったと思います。

済州島は世界遺産登録だそうです。いろいろ素晴らし島でした。
★★★今は27時になります。。4時間後の7時には家を出て羽田に行かないとなりません。★★★★
激動のアジアへの仕事。
明日はスタッフまでご招待されて
「アジアの3大フラワーデザイナー」として台湾、韓国、日本代表KAORUKOとして北京に滞在一週間します。
北京シャングリラホテル、新聞社等の主催により北京富裕層の人向けにウエディングフラワーの競演です。
シャングリラは中国のオーナー企業で莫大な資産のグループ。
日本のシャングリラとは話が違みたいです。
そこへ集う富裕層を満足させるプレゼンテーションをアジアのカリスマたちが魅せるという企画です。
選んでいただきありがたいことです。ワクワクします。
日本が衰退する中(これは韓国、中国に出ていけばよくわかる・・・国や、人間のエネルギー)
これからどうなっちゃうんだろという日本とは違い、これから!という勢いの中国はまさに面白い市場です。
人の数も違う、そこでKAORUKOが今認知されてこういう風に往来して仕事をするとは、本当にワクワクします。
スタッフまでご招待で渡航滞在し、あちらで花を作るKAORUKOのお手伝いをします。
今年は南青山を卒業してアジアで仕事という感じになりつつありますね。
私についていく方もエキサイティングみたい。同じ花やウエディングの仕事をするなら世界で最先端の仕事の手足をやる醍醐味というとこですね。
「あの人は特別よ」という風に人生を斜に構えないで、「誰についていくか」でも人生は劇的に変わるということ。いろいろな人の人生を劇的に変えていきます。巻きこんでいきます。台風の目のようにKAORUKOの渦の中に。
「ついていくとは、いくほうも継続は力なり」という事。デモ「自分の人生にこんなことがまってたんなて!がんばってきてよかった」とはおおかたの声。
頑張ってきます!
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02/28: 済州島 チェジュ島視察。
空の旅1時間で東洋のハワイと言われるこの島。
ここは今かつて日本人が(今も)ハワイにウエディング、に行くように、中国や日本人をここでウエディングをやってもらおうと、国を上げてとろくんでいるのです。
こんかいは日韓の代表団がこのプロジェクトにもかかわるために訪れました。
ここは高級リゾートホテルです。今度チャペルができあがります。
そんな難しい話より何より!
よん様のおへやに入らせてもらいました。プールが目の前にあり、そのプールは海にそそがれます。
私がモナコに行くと寄るカップフェラのようです。





よん様の部屋です。
よん様が来ると泊まるよん様の部屋だそうです。ベットルームは3つ、本当に〜素晴らしいリゾートのお部屋でした。
なんの視察や?汗


よんさま、イ・ビョンホンや、チェジュウ
も良く来ると説明をされました。
そしてヨットウエディングの視察です。
タイタニックのように〜と遊んでいたらかなりのBIAの人がKAORUKOお宝写真とカメラを向けられてしまいました。
汗


済州島と言えばあわび。
あわび粥とあわびチャーハン。
肝もねりこむあわび粥、そしてチャーハンはアワビを塩辛にしてそれをいれていためるそうです。
本当に絶品!!それと済州島でしか飲めない島オリジナルの生まっこりだそうです。



いろいろな事業が日韓 韓日本で進んでいます。
明日は政府関係のかたのところへ表敬訪問です。
KAORUKOが・・・とかKAORUKO行く・・・とか言う冠ではないだけに、今回は一兵卒として同行ですが(花の一応日本代表ではあるものの、今回花をご披露するわけではない、紹介を受けるとか式典に出るとか)だからある意味気は楽ですが、
実は昨日から絶不調!
熱、喉、鼻水、くしゃみ、はなずまり・・・目の充血、
だからつらいのなんのと。。
ヨットでタイタニックをしているときは熱で気がふれたとこです??
団体行動は本当につらい・・ホテルで寝ていますと言えないから、日本からの病院の抗生物質・・・もらっといてよかった・・を飲みながら。。
明日は帰国ですが、其の数時間後の3月1日には北京に出発なんです。。。
ほんとにツライ・・ハードスケジュール。
こちらは日本代表として選ばれてアジアの3大スターフラワーデザイナーの競演だそうです。日の丸を背負いお国のために頑張ってきます。
考えてみたら、そのために今ここで先週からの嘔吐、熱、喉となってくれて北京本番は絶好調だといいとそのための今だと言い聞かせています。
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