タイムリーにも昨日の娘の合格を祝うかのようにこんな伊勢海老が送られてきたり、なまマグロまでこんなかたまりできました。贅沢にいただきました。先日のイエローのウエディングの花嫁さんからです。いつもいろいろお取り寄せをして食生活をしているとかで、これらはウエディングの後に行かれた熊野古道への旅の途中で紀州から、みかんとともに。先日はラ・フランスやリンゴや柿が。美味しいものをいつも全国各地からお取り寄せしているからKAORUKO先生にも・・と。

我が家が今おめでたいタイミングだとは知るはずもないのに^^
でもあのイエローのウエディングの日、実は娘の小論文や英作文の難問の受験日で、「お互い命かけて頑張ろうね!」と約束して私はイエローのウエディングを一心不乱に手がけ、娘は大学受験へとむかったのでした。私のイエローウエディングの無事お開きのあと娘もちょうど時同じくして半日以上午後までかかった受験が終わり試験会場をあとにしたと。電話でお互い頑張ったね!と讃えあいました。そんな花嫁さんからのタイムリーなお届けもの。うれしい御縁としかいいようがありませんね。^^
全国から他にも生徒さんや花嫁さんから旬の産地直送が一年中送られてきます。ありがとう。
こちらは私が本日娘のためにたいたお赤飯。
水加減がやわらかすぎました。汗
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
何がおめでたいって、自分のやりたい道への切符を手にしたことがうれしいですね。
息子は小さい時からおもちゃよりスケッチブックを手に常に絵や漫画を描いていました。娘は幼稚園の時には創作のお話を作り絵本にしてプチ小説を書いていました。むむ?これは普通の子よりこういうことが大好きなんだと、自分の子が他の子より好きに食いついているものを見極めるのが大切だと思います。
そして伸ばしてあげること。好きならば喜々として時間を忘れ没頭するはず。それがその子にとってなになのか?
私は自分は小さい時、やはり絵を描くのが好きでしたがそこまで才能があるかないかわからずに美大に行くほどでもないし・・とそこまで没頭することもなく、ただなんとなく過ぎていったのですが・・・月日を経て、KAORUKOは花を媒体としてアートを表現していることになります。デザインであり芸術です。花やさんイコール全員がそうではないけど少なくともKAORUKOは花屋を営みはしていない、アーティスト・デザイナーと自称ではなく世間が言います。
で、ひょんなことから、このブログもそうだけど、文を書く仕事も加わり本も書き下ろしをして何冊も出させていただいています。でも文学や文が好きだったわけではありません。でも書くことによる自分の感性の表現はたまらなく好きなのです。

子どもたちも小中高とコンテストや投稿に挑戦したり、(学校のすすめや本人の意思で)才能はあるかもとは感じ、好きで好きでたまらないというのは伝わった。
息子は途中、不登校の時、偏差値による勉強を一生懸命やって上がっていかなければ自分がやりたいアートでさえたどり着けない日本の学校の仕組みに耐えられない・・というようなことも確か嘆いていました。でも今は、ロンドン芸大で好きなアートを学び世界の才能の逸材の友人の中でもまれ出したら、アートを表現するために幅広い知識、教養、勉学が不可欠であると感じているそうです。。
見えてくるものが年齢や体験とともに変わっていく、また人や環境により刺激をいかに受けいろいろ感じるか?がその人を大きく変えていきます。娘も文を活かす学部に入れたので、やはり何がうれしいって自分がやってもやっても飽きない勉強、ジャンルに早い段階で巡り合えたことです。
息子も生きる目的や将来の道が暗く見えない時は、子供の時から好きだったことが何かを親子で思い出し、自覚し、その道を応援してあげるということが生きる指針を示すということにつながったと思うのです。

どの大学がいいのか?ではなく将来何をやりたいのか?だから通過点としての大学(あるいは専門学校)はここでなければいけない・・という理屈を子供の時から教え込む。そう、あくまで通過点であるということ。
でないと、燃え尽き症候群になりろくなことにならないから・・・自分の人生に必要な通過点としての挑戦。その先の数十年のための環境や人。。

私は自分は高校受験にも失敗し、なんとなくはいった滑り止めの学校を辞めてお気軽な短大に行き上記のことまで何も考えてもいなかった。。目覚めたのはKAORUKOになる専業主婦時代だから、いつからでも遅くはないということも同時に言える。受験に成功した人が皆意気揚揚と成功しているわけでない。私のように失敗しても今のKAORUKOへの道が繋がっていたかと思うと失敗もまた成功への始まりなのだ。(まだまだ途上だが)
ようはいつから本気になるのか?気がつくのか?でも結局好きだったアートや文を書くことに行きついている自分がここにいる。回り道をしても結局好きだったことに没頭して仕事になっている。

大学は娘にとっても通過点だから、取り合えず目的達成はおめでたい。でも本当の模索はこれから。
伊勢海老とお赤飯となまマグロでお祝をしながらの考察。