富士屋ホテルにディナーショーのお打合せに行きました。箱根宮ノ下の130年の歴史を誇るクラッシックホテルです。世界中のセレブや歴史に名の残る偉人が愛したホテル。美智子皇后さまもご成婚前の最後の思い出のご家族旅行はここでした。本館のエントランスと右は花御殿です。
KAORUKOディナーショーの担当の方々です。右写真の左は伊藤さん、女性は三浦さん、右は真野さんです。

偶然にも本日の神奈川新聞にドーンとこの130周年の記事が掲載されました。7月9日の130周年記念イヴェントKAORUKOディナーショーの告知。創業一族山口正造氏が花をこよなく愛し花御殿まで作って世界中を和と洋でもてなしたという歴史から日本を代表するカリスマフラワーデザイナーKAORUKOが130周年を記念するディナーショーに選ばれた・・とあります。ありがたや〜

ホテルのエントランスと2階のエントランスも見えます。

入口を入ると趣のある古き良き時代そのままの飴色(あめいろ)の階段が目に飛び込みます。そしてメインダイニングに続く廊下には歴史を語る、メニュー表や歴史のときを刻んだお皿が飾られています。国賓級や皇族方をおもてなしされたときのものなどが博物館のごとく見ることができます。

中央が創業一族のその山口正造氏。ユニークな方で【万国髭クラブ】というのを作り世界からひげ自慢を集めこのように髭による国際交流を試みたそう。他にも蒋介石、孫文、アインシュタイン、ヘレンケラー、チャップリンなど有名人の写真や宿帳も残され廊下で垣間見れるものもこのようにあります。

そして、この廊下をわたるとメインダイニングへと。
メインダイニングの天井は日光東照宮を模した絵が描かれ花好きの創業者が636種類の日本の花や高山植物を描かせたそう。本当に素晴らしいです。130周年記念としてKAORUKOがデザインした花たちがこのホテルの隋所に飾られます。9日のみならず記念式典の15日や約一年をとうしてKAORUKOの芸術作品がこのホテルに合わせてデザインしたものが飾られますからいつ来ても見ることができます。

そしていよいよKAORUKOディナーショーのときのイメージトレーニングをお教えしますわよ。
まずここ、バーヴィクトリアで16時半から鹿鳴館時代のような趣のこのバーにてウェルカムシャンパンをいただいてください。このパーティーにいらっしゃるすべてのお客様はここでかつて国際交流が行われたようにゆっくりと交流をしていただきます。日本人の悪い癖はどっしりと座ること。くれぐれも少ない椅子をめがけてお尻に根を生やさずシャンパン片手に「ごきげんよう」と多くの方と交流をしてね。
セレブ・紳士にになりきること^^

そして時間になれば先ほどの伊藤さんがご案内をしてくださいますから順次ディナーショー会場へと。このお雛様があるきそうな階段を上がり窓一面のガラスから小さな滝が流れる日本庭園が見えるカスケードルームへと入ります(カスケードとは小さな滝)
 
鳩が梁にたくさんとまっていますよ。戦争がもう起こらないようにと創業者の祈りをこめて平和の象徴の鳩だそう。

このカスケードルームの窓の対面にあるのは本館のこのティールーム。同じ日本庭園や小さな滝を眺めながら日本中イヤ世界中のお客様がティータイムを楽しんできました。私も小さい時から箱根の温泉に来ると必ずここにたちより両親に連れられお茶をしたり、伝統のカレーをいただいたりしました。だから小さい時からの「あーあの時の私」という私がここにいてたくさんの思い出とともにあるホテルなので今回ここで130周年記念でKAORUKOのディナーショーが開催されるということが本当に感慨深いものがあるのです。

伝統のアップルパイや箱根の伝統工芸品の寄せ木
細工を模したケーキをごちそうになりました。懐かしい味です。

館内ツアーだそうで、毎日こうした130年の歴史が詰まった日本を代表するホテルの細部を見学したい人のために行われているそうで、100人くらいは毎日集まるそうです。凄いことです。いや本当にメインダイニングの伝統のお料理をお目当てに連日ロビーはレストランの順番待ちであるのは私が小さい時から今まで本当に大げさでなくいまだに日本の高度経済成長時代のにぎわいのごとくここは時が止まったかのようなにぎわいと活気に満ちて来る日も来る日も全国から舌鼓をうちに行列ができるのでした。

創業者の魂が今なおここに生きていて、ここを訪れ愛したた世界のvipの魂も肌で感じることができます。

私が130周年の記念として選んでいただきフラワーディナーショーをさせていただくことは、古(いにしえ)の御霊(みたま)が何か私をここへ導いたとしか思えません。今後もこだわるお客様にはKAORUKOのゆれるブーケや130年記念フラワーデザインでここ富士屋ホテルさんでウエディングもできることになります。
7月9日は心をこめて悠久の時を感じながらKAORUKOを表現していきたいと思います。

富士屋ホテルの広報担当くらいなブログですね^^
デモ本当に小さい時から親の代からの大好きなホテルだからこそ肝入りです。^^

おかげ様で大好評でブログファンはじめ全国から申し込みがあるそうです。特別メニューもお料理ファンにはたまりませんね。勉強になりますね。お金では買えない歴史の味。
当初の予定の人数をもう突破したのだそうですが、多くのかたにおいでいただけるようにショーのテーブルのレイアウトを変更してまで対応をしてくださっています。今ならあと残席10席位とのこと。お待ちしています!
当日は私もお泊りしますし、魂友 渡辺俊幸先生も私とトークをしてお泊りします。ともに時を刻みましょうね。お楽しみに!