05/13: ケーキ・ケーキ・フラワーケーキ。こんな色もあるのよ。
三越本店の「KAORUKOの世界展」だ。いよいよあと10日。三越さんが全て壁から看板から机から何から何までそろえてくださるんだけど、私のほうはといえば、そのKAORUKOのイメージの色を伝えなければならないのだ。数百もあるような色見本帳を渡されいり口の看板の色、作品の背景の作りこみの壁の色、ご挨拶の色、文字の色を決めたり(さーて何色でしょう??お楽しみに見に来てね)
そして私の作品から推測される置く机の大きさを決めてくださったり私が書いた作品のポエムのポップを作ってくださったり・・・KAORUKOの世界を徹底的にプロデュースしてくださる。とにかく三越本店さんは一流だけあって細部にわたり徹底していてびにいりさいにいり完璧な仕事をされる。学ぶことがいつも多い。
KAORUKOスタッフも相当深夜まで仕事をしているけど本店さんの中枢のかたがたも張り合うほど遅くまでされている。
作品もいよいよ大詰め。あー頑張んなきゃ。こんなにして頂いて大変ありがたいことだけど、本当に私ごときで素晴らしい機会を与えてくださり、何だか感謝とともに身震いがするほど。実感わいてきた。
先日までグレースケリー展、今マリアカラス展、そしてKAORUKOの世界展って流れすごくない?(といってもそりゃ歴史的にも世界的にも規模とスケールはKAORUKOはまだ小さいですが・・・やはり前世に関係あるのかしらん)それにしても何だかありがたいことです。
ご案内はがきも送ればせながら来週皆さんのところへ届きます。(自動的に届くであろうリストに入っていないと思われるほしい方はメイルに住所氏名下されば送りますので)
それにしてもあと10日。たくさんの人たちの手がこのKAORUKOの世界展に向けて動いている。本当に凄い。。ありがとう。
そうそう、ある番組が取材に来ます。まだ内緒。お楽しみね。!
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05/10: 不思議な出来事。ありえない事実。魔法?
昨年の今頃。新緑の美しさに見とれていると、グリンのむこうにいる毛虫が目に飛び込んできたりする季節。「ゾワーン・・私の視界から消えて欲しい」と大嫌いな毛虫を見ては毛虫が身近に来ないようにと心で恐れる。恐れの念も反対にそれを引き寄せたりするという力を持っているのを私は知っているから「いけないいけない・・考えない用にしないと」と脳裏から毛虫を消し去る。「お金がないお金がない」と貧乏なことばかり考えているとお望みドウリに貧乏な自分になるということや「苦手なあの人に会いたくない」と思ってその人のことを脳裏にイメージしているとばったりその人にあったり、ということは誰でも体験があるはず。つまりは良いことも悪いことも、具現化するのだ。
話はそれたが、昨年その毛虫が嫌だ嫌だといかに嫌かを思い出していながら自宅に帰った。
ありえない出来事その��
いるはずもない毛虫がオフィスに使っている1階の窓際にいて私はナント素足でフンデシマッタ・・ノダ・・「巨峰をふんだのかしら?」と目を向ける
・・(・・)(>−<)!!失神寸前に発狂して泣き叫び狂ったように騒ぎ、お手伝いさんと秘書は何事かとかけつけた。とにかく洗って洗って・・・
とおぞましい今しがたの体験に吐き気をもよおしながら足を洗いに。。。(20歳の頃フラワーアレンジメントを習いだした頃おけいこの花についていた本当に小さな毛虫にンギャーと騒いでしまったら先生が「花のプロ目指すのに毛虫で騒ぐんじゃありません!」としかられて、それ以来は、たじろがないようにはしていたものの、想定外の出来事は私から理性のかけらもなくしていたのでした。
その�△海海�らが凄い話なんだけど・・
そのときは私は免許書コピーをとってそのコピーを封筒に入れて秘書に渡さなければいけなかった。秘書が席をはずしていたから自分でやろうと窓際のコピー機に行ったときにその悲劇は起きたのだった。(宅急便さんが来たときこの窓を閉め忘れたから毛虫が入ってきたんですね・・とお手伝いさんの弁)
その茫然自失、発狂、驚愕の瞬間手にしていた封筒も、コピーされた紙も免許証も空中に舞いそんなどころではなかった。・・足を洗い終え涙を拭き冷静さを取り戻してから、そのことに気がつきみんなでそれを探した。
でもなかったのだ。いくら探してもない。転がっていた封筒はあったものの万が一とその中をのぞいても入っていない。大切な免許証を30分くらい書類をどかしたり隅々までとにかく探した。・・無い・・無い・・失くなった・・・。
そして次の朝「先生あったんですね。よかったですね。どこにあったんですか?」と携帯メイルに秘書から入った。「???」あわててオフィスに入ると毛虫を踏んだ脇の机の隣の隣の隣の机の上、封筒の上にコピーされた紙、その上に免許証が重ねておいてあるのだ!「またぁー、どこにあったの?あなたが見つけたの?」と私。「??」昨夜お休みでここにはいなかったスタッフが朝一番に鍵を開けて入りその直後に秘書が来て「アッこれ、あったんだ」ということになりその時点で私にメイル。一番に来たスタッフは何事かという顔をして「私がかぎあけて入ったときはここにはコレがこうしておいてありましたけど。。。」というではないか?!!「ア・リ・エ・ナ・イ」夕べ全員でかぎを閉めてここをでたのに!
こんな信じられない出来事。さんざ探したのに・・全員の机の上も下も。異空間に飛んで行って戻ってきたとしか。。。
ということがおきたのです。
そしてつい先日もまったく同じ出来事が起き・・(毛虫はさすがにいなかっタケド)今回は驚嘆がきっかけではなかったけど、失くなって皆で探してもでてこないから私が心と頭でイメージしてずーっとそのことを考えていたら
でてきたんですよ。また並んで。ポンとおいてあった。
まぁこんなふうに念力で物品を引き寄せることは日常茶飯事で「言ってたことがまた本当になりましたね」とか「先生が食べたがっていたあれが宅配で贈られてきました」とかはもういわばあたりまえで驚かない。
でもここまで来ると結構全員が寝ぼけていたわけでもないし。。フ。シ。ギ。。。でしょ。
『新緑の美しい季節ですね。!今日のアレンジメントのレッスンはたくさんのグリンの花を用意しました!ホラッ美しいでしょー!・・』と言う時実は心の中にこの毛虫体験がトラウマとしてよぎっているということを白状しちゃおっ。
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05/09: ユリの花びらに囲まれたようなウエディング。新緑の軽井沢
そして挙式の後パーティーのためにヘアチェンジ。ビーナスのようなミューズです。
リリアンラインにあわせて私がトータルにデザイン 。 カサブランカのブーケは透明感と軽やかさをコンセプトにライムグリンで。
ヘア飾りはビーズとあわせてゆりの花びらにも輝きをあしらいビーナスのような流れるきらめき 。これらははKAORUKOブランドとして25ansはじめ多くの雑誌で取材されたセレブウエディングの先輩花嫁の記事がおきに召したとの事からるいさんのためにさらに花びらをふわふわに。 リリアンラインにあわせてひときわ幾重にもユリの花びらを重ね、オリジナルブランどのRUCOビジューを。
反対側は斬新にユリのつぼみがひとしずくのイメージで。 トータルなどこから見ても美しいように計算して。女優オーラがまぶしいです。
素敵なお二人お幸せに!!
早朝私が作ったブーケをお届けし、終日ケアする本部スタッフと群馬の天使ライセンシーの神宮さん
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ドレスの軽やかさ、透明感、フェアリー感に合わせてKAORUKOのゆれるブーケ。ユリの花びらが舞う中、光に包まれてビーナスがたっているようですね。
トータルな美はなにものにもかえがたい。それがKAORUKOブランドウエディング。KAORUKOだってひとめでわかってそれでいてオリジナリティーを加える。
プロデューサー、デザイナーとして幸せ
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05/09: 軽井沢からヘリコプターで三越本店に移動して。。。。
でも最後の最後まで頭ひねって、『大阪NHKから最終便で帰り帰宅が0時過ぎでしょ・・いやそのまま羽田に駐車したマイカーに花積んどいて軽井沢に走れば夜中ならすいているし私の運転なら早いから3時には着いて・・別荘で仮眠して7時から作って9時にはチャペルにお届けできてご披露宴のお色直しのおしたく約13時を見届けてからすぐヘリコプターで三越本店の屋上につけて三越本店での会議の14時に間に合うか?!と和泉元弥ばりにやったりして!(^^)』なんて言ってスタッフが「マジですか」と心でつぶやく表情をしながら無言(・・)目も点に。
ワイドショー来たりしてね、なんて笑いながら、それでも私ご指名の花嫁さんに逢いたい一心で考えたりして。。でも動かせない会議とその後は関東全域から私の講座を待ちわびて受講に来てくださる生徒さんが待っているし。だから夜明けに集まってくるスタッフと一緒に私がこのオートクチュールブーケを心をこめて作ります。
軽井沢に至近の群馬の天使ライセンシーと本部スタッフで駆けつけます。KAORUKOブランドブーケはそれなりにとても高額なお値段をいただきますが、それでもKAORUKOの価値を分かって頂ける方々からこうして熱いご指示を頂きありがたいことです。こうして私が作り、心をこめてKAORUKO分身がケアします。
私とブーケのファンとしてこうして「KAORUKOのブーケじゃなきゃダメ」といって下さるからには私も所詮ダメな動かしようもない数ヶ月前から決まっているスケジュールを動かせないながらも何とかならないかと頭ひねって考えちゃうわけです。分身の術もいいかも。
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05/09: お庭のプリンセスミチコが咲きました。

皇后陛下美智子様のバラ、プリンセスミチコです。皇居に献上されているバラ園の社長が私に約5年くらい前にプレゼントしてくださいました。お庭に苗を戻したら毎年こうして花をつけます。あでやかで雅やかだけどなんともいえない上品な深いオレンジですよね。
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KAORUKOの世界展に向けて私の新作やトレンド作品、雑誌やテレビで掲載の人気作品を制作中。本部の深谷が育てたスタッフたち。。
私も今日はアトリエ使用のモードでひたすら制作。
アトリエローズ&マリーのチーフ。美穂ちゃん。KAORUKOの右手目指して頑張っています。 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この世界展はプリザーブドのフロールエバー社が全面協賛してくださるので私はこのフロールエバーの花たちを使ってデザインを生み出しています。
KAORUKO独特の技法でたぶん見たことないようなものも続々と可愛いのが誕生しています。花業界プリザーブド業界の皆さんは是非いらしてみて。
KAORUKO芸術の世界を堪能してください。
私はいつもそうだけどさわっているとどんどん上から降りてきて宇宙の何かか花の神様か何かと繋がるようにひらめきがたくさんやってきて、どんどん手が動いてさわるたびに新作、新技法が生まれます。
コレ本当です。スタッフが「先生がさわると又新しい技法が生まれた」と言っては感嘆しています。
プリザーブドってただ並べてチクチク、または同じ繰り返しのメリア、または何か小物やアーティスティックな他のモノ背景とくみあわせてゴージャスに見せる、または、ばらばらにしすぎて貼り付けたりつまんだりしてリボンフラワーのように別の花みたくして・・(こうなるとプリザである必要が果たしてどこにあるのか?と素朴に思う)って域しか今あまり見たことないけど、その辺を
KAORUKOのゆれる技法はもちろん、アット驚くなるほどのやりかたで美しい花をデザインしていますのでお楽しみに!日々進化。
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05/06: つかの間の休日。美容デーのご紹介。

ズラーッと私を囲んでいるのは南青山骨董通りから一歩奥に入ったKAORUKO御用達ヘアサロンです。BLANCO。
左後列から私のスピリチュアルカットをしてくださるカリスマ土屋王子、その隣は(ゴメン分からない名前)その隣はやはり人気のジョーさん、前列左から土屋さんの助手のたくちゃん、ケアリストの山本君、その隣は(ゴメン分からない・・オットー!ジャニーズ風なのにさりげないピースを見逃さない(^^))カラーリストのNYからののぶさんはこのタイミングでいませんでしたので又後日。
つかの間のお休みにホテルで篭ってゆっくりのんびりしながらヘアカットとエステに行きました。エステは6ヶ月ぶり。前回はナントあのTBSの番組の密着取材の時にこのシーンを撮ったとき以来でビックリ。ボロボロのはずだわぁ。普段何にもしなくて寝ちゃう超ずぼらな気にしない私の駆け込み寺。すっかり美肌に戻してくれました。
担当の宮越さん。帝国ホテルゲランです。ゲランの社長が私とお友達だった関係で。本当にききまっせー!さすがのゲラン。
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05/05: 幸せのお手伝いは人としての心の成長を問われる仕事。

25ansウエディングに取材して頂き掲載されたこのブーケが全国の花嫁様から熱いご指示を頂き今日は茨城の花嫁さんのためにKAORUKOの分身スタッフたちが作ります。
洗練の花嫁さん!おめでとう!なんて美しいのでしょう。KAORUKOじゃなきゃダメ!っていうお客様には私がスケジュールを抑えて必ずおつくりしておそばにいて差し上げますが、こうして私のスケジュールが残念ながら空いていないときのご注文の時は、それでも「KAORUKOブランドブーケが持ちたい!」と言ってくださるお嬢さまはこのように分身が活躍。(これは仲條チーフ)全国に広がる認定ライセンシーと力を合わせて活躍。技と心を兼ね備えた分身たち。本部スタッフは私と一緒に10年近くは皆年間2000件時代のすさまじい現場を仕切ってきてくれたスタッフたちだから安心して任せられます。ウエディングは医療ミスと同じ失敗は許されない、甘えもごめんなさいも許されない。張り詰めた精神状態で一組一組のお客様に極限の真心とおもてなしをお売りして思い出を持ち帰って頂く。細心の注意と気配りを早朝から深夜まで。そんな仕事。どれだけこの仕事に憧れて入ってきてはあまりの過酷な現実に驚いてやめていっただろう。まず現実を見せる。現実を知ってもらうためにスクール生の時代から現場に連れて行き、バイトとして育てる。
無料で勉強だから・・となると背筋も伸びずひとごとだから。安い時給でも入りたての憧れてきた子達に払い現場で育てる。失敗は許されないから、何があってもはってでもでて来い、遅刻は厳禁。「電車が遅れた云々を言う前に遅れたのを想定してもっと早くそうとう早く出て来い」「朝おなかが痛くて・・」「自分の結婚式だったら?一週間前くらいから生ものは食べないとか風邪引かないようにとか体調を考えるでしょ?自分の結婚式だという気合でやれ」「体調管理も実力のうち」「間違えちゃったから来週またやり直しましょう。今度は素敵にします」が成り立たない仕事。「問答無用、兎に角言い訳、失敗は許されない仕事。一生に一回のために神経を研ぎ澄まして臨む仕事。
・・それでもおきてしまった失敗にお客さまに土下座をして、時に金返せ!とまで言われて新人時代を涙をのみながらそういうことを体得してここまで来たスタッフたち。このスタッフたちに教えるそういうことは紛れもない私がひとつひとつ誰に教わるでもない体で覚えてきた実践から学んだノウハウ。夢や情熱で始めたこの仕事のそういう厳しい過酷な自分との戦いの部分を知ることやお客様に教わった心をこめるということの本当の意味をたくさんの涙とともに身につけていき、それを伝授し、彼女たちもまた後輩に伝授し。。技術だけ出来てもだめ、心が成長しないとダメ。
東京、横浜と数箇所アトリエを構え、総勢数十人で何箇所ものホテルを担当して会場装花年間2000組を手掛けていた時代。しかも全てオリジナルウエディングだから個人個人のカルテの従いデザインを作りこんでいく仕事。ブーケだけでも一日50個60個は作ってていたわ。花屋ではないフラワーデザイナー、ブライダルプロデューサーとしてはこれは日本一だから多くのテレビもこの凄まじい舞台裏をたくさん取材に来た。
コレを懐かしく読んでいる人たちもいるだろう。たくさんのスタッフやスクール生が昼も夜もなく現場で頑張ってくれた。結婚や出産でKAORUKOウエディングチームを卒業していった人たちも今はキット素晴らしい、妻や母になっているに違いない。
そう、そうやって体得したウエディングのプロは気配り、配慮、おもてなし、真心、素直な心、真の優しさ、厳しさ、人育て、自分育て、危機管理それらを仕事をとうして学んで行く。たくさんのお客様にたくさんのことを教えて頂くから。
とても過酷だけどとてもやりがいのある素晴らしい仕事。媚びない・・・ただひたすらひたむきに・・・真摯に向き合う・・・凛とたたずむ・・・幸せのお手伝いは人としての自分を成長させてくれる仕事。こうなってきたら本物。スタッフたちはこう育つ。
よっぽど好きでないと続かないけど、よっぽど好きだからづっとやらせて頂いている。
今はKAORUKOご指名KAORUKOブランドウエディングとして今のKAORUKOの等身大の仕事をやらせて頂いている。ありがたいことだ。走り続けてきたからこそ見えた次なるステージ。人生とはこういう感じで展開していくのだと思う。
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