今日は例の某高級誌の表紙の撮影でした。
先月のハローウィンも覚えてますか?(取材カテゴリクリックしてね。)

今月は11月号です。用紙した花たち。美しいでしょ。
私のデザイン画。コレを元に各担当のプロが動きます。  スタイリストさんは、リボンや木の実をこんなに集めてくださいました。それにこうしたチェストも。 カメラマンさんはこうして、スタジオに私のリクエストのドアを取り寄せたのを設えます。
これら私のわがままなリクエストを検証して、表紙にふさわしいデザインレイアウトを考えてくださる榎本さん。ドアを取り寄せるのにメチャ大変だったんですって。そうよね。普通にドアって陳列して売ってないのよね、言われてみれば確かに・・・(汗)。。そして(榎本さんの手前にはなぞの物体が。。。答えは後でね)舞台に上がる前の花たちを写す私。
     リースといえども色の配置や立体感、花の生きている感じを表現するのに考えながら。そしてリボンをまとわせて。

出来上がったリースをうちの深谷が運びドアに。。。微妙な配置を決めるのにみんなで「もうあと○ミリ上とか、コンマ5ミリくらい右」とか支持を出します。(深谷の手がブルブル状態に)全体のバランスをみてチェストも上げ底をしたり・・・最後にスタイリストさんがリボンの長さをこれまた数ミリ単位で調整します。

こうして出来上がった表紙の撮影。動きのある作品が続いたので、今回はかわいくしました。
。。。私のわがままな今号のイメージは。。。。
『陽射しがやわらかくなった午後。冬へと向かう秋に我が家で、ティータイムしませんか?の雰囲気で暖かくオシャレに。。。湘南の家のような木のベージュのドアにリースはミルクティー色や、こげ茶、紅茶色のバラたちと、木の実を入れて、いぶしゴールドのリボンをまとわせて。。。』とデザイン画と一緒に記したKAORUKOのイメージ。どうですか?みなさんの力で、こんなんになりました。たったこの一枚にどれだけの日にちと人数と費用がかかったのでしょう。今日本番も半日仕事。妥協のない一流の仕事です。本当にコレを2年間担当させていただいてフラワーデザイナー冥利に尽きる作品撮りです。パリコレやグランドコレクション、に匹敵する審美眼へのコンマ数ミリのあくなき挑戦です。

お疲れさまの記念写真。前列左から榎本さん・伊能さん・後列高橋さん・柴田さんです。(この方たち以外にも数倍の方たちが携わっています。)

クシャおじさんのようになってしまった先月撮影のハローウィンのかぼちゃでした。榎本さんのデスクに大切に置かれていて皆の笑いを誘っています。

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今日は午前中は天使になるレオさん(男性生徒のプロの花屋さん)がレッスンに来て(レッスンクリックしてね。先日ゆれるブーケ入門、初級、中級と進んだ期待の男性)その足で、車跳ばしてスタジオへ。そして、撮影終了後に六本木でショーの演出の最終打ち合わせ。その後アトリエに戻り台本の添削。そして、生徒さんたちから送られてきたショー作品展のデザイン画を一人一人最終チェック(もうOK出した人意外ね)そして、日にちが変わってこうしてブログ書いてる私。毎日分刻みで食べたり寝たりする暇もないのですが、こうしてブログは、私のもはや作品、表現の一つとなってしまったし、全国、いや世界中のたくさんの方が見てます!というので、今日もまたがんばって更新しました。結構朦朧としだしましたからもう寝るわね。ZZZZ