本番は朝からテレビ取材が行われました。
上海万博に続き中国のテレビのインタビューを受けました。
いつ放送されるのか楽しみです。

アジア3大デザイナーによるフラワーデザインと言うことで話題です。日本代表としてのインタビューです。


本番のショーもこんな風にテレビ等が中継を。凄っ。 






さぁ!これが私の作品です!!

今回KAORUKOに与えられたテーマは「赤・情熱、エレガント・ダンス」でした。

それを私のデザインで表現しなくてはなりません。
いつも今まで約15年海外のショーを桂由美先生のフラワーデザインを担当したりここ数年は自分の個展やデモで表現してきましたが(上海万博も)
そのお国がらを考えると言うことがとても大切です。

もともと私は赤はほとんど自分からは使わない色。ベージュのグラデーション、くすんだ色、ワントーン抑えめ・・・と言う感じがKAORUKOテイストと言われます。
もちろんこれらは自分が進んで選ぶ色の場合です。

ところがやる場所、国をわきまえないと、その良さ等ちっとも伝わらないどころか悪評をえてしまいかねません。

私が絶対日本ではやらないであろう発想を中国と言う場を考えてデザインしていきます。
日本代表としてのオリジナリティーやエッセンスを入れながらも、この国の人々が評価しないとはじまらないからです。

(ケーキの脇のベアグラス・・線の葉・・は勝手にパティシエがさした・・)



どうでしたか?

デザインの宿題にあわせて、中国の方が見慣れていて大好きだと言う日常に溶け込んでいる赤という色をわざわざ日本人が表現するのであれば・・・
そしてダンスシーンにあわせて花や木々が踊っているうたっている喜んでいる用に挿します。
これは日本のいけばなとは異なるものの、私の中の日本人としての感性はほんの数本の花で喜びや悲しみ、人生を表現できるのが日本人なのです。
とスピーチを。

そして花嫁が夢をかなえるのがウエディング。一人一人にあわせて心の中を表現していきます。さらに日本人として世界のファッションのあこがれでもある「Cawaii」をKAORUKOならではで花で表現できるのです。
おしゃれ、ファッショナブル、Cawaiiという女性の心をつかむフラワーデザインをしました。。。と。


他の二人の先生の作品はとても大作(後半掲載します)で素晴らしく圧倒的な迫力がありましたし、私は上記の私らしさの表現としてとらえていたのではじめはお二人の作品を見てあまりの凄さにおじけずきましたが、反響はもの凄くよく、「夢あふれるデザイン」「私はこれが一番好き」「本当にKAORUKOさん大好き」「こんな素敵な花で結婚したい」と多くの女性たちの写真、せめにあいました。



中国のウエディングプロデュース協会会長やもろもろのマスコミさん達もたくさん。名刺が何センチにもなりました。


 


シャングリラホテルの社長、総支配人、総料理長達と。
「シャングリラホテルをサポートしてくださりありがとう!」と。

世界の一流ホテルを歩いている方がたばかり。司会の北京テレビのアナウンサーとも。
 

 

フロールエバーさんのコーナーを作りました。
本当にカルディナス社長も出発前にエールの電話もいただき、とてもたくさんの協賛をしてくださったのです。

中国ではまだまだ知られていませんでした。
皆さん手にとり「プリザーブドフラワー」の手触りを感じていました。
写真やビデオにとっていたから、フロールエバーさんも中国でまたたくひろまるかも??


主催者がKAORUKOのPRをこんなにしてくださいました。本当にありがたいことです。
他の先生がたにもうしわけないくらいで恐縮でした。





台湾の先生(右)韓国の先生(左)です。
皆さん世界に挑戦されています。



台湾の先生の圧倒される作品、凄いですね。!コンクールに出す位の作品です。
これが搬入されてきたときには私は唖然としながら泣きそうになりました。。。ちっともできあがってない私のチマチマした作品に焦り、こういうのを求められていたのか???とあせりましたが、それぞれで良かった見たいで、3人それぞれでしたから、お客様も楽しんだようです。



韓国の先生の作品です。
しろをテーマに言われた作品らしく、純粋をテーマにしたそうです。
自分で開発の器や試験管で花をさしています。
先日来韓国は見てきたからこういう風に教会式の脇にテーブルがあると言う日本では考えられないスタイルも理解できました。




フランス人パティシエが自慢げに私のケーキにのせた「レディー  ストロベリー!」という彼の作品。
なんてキュート!そしておいしい・・・見事でした。かわいいね。真似がたくさんでるかな?^^





明日はドレスのショーと夜行われたセミナー&デモストレーションをご披露します。!


★★★★北京らしいところに★★★★★


先ほど帰国直前にタクシーの乗り付けた。「天安門広場」と「人民大会堂」
今日はここで胡錦濤国家主席以下全員の会議があるらしく物々しい警備でした。





北京空港はものすごい!日本はなんだかなにもかも、ちまちまっとしている。北京はエネルギーが上海と同様みなぎり中国に凄さを随所にかんじざるをえなかった。一番は人間の力強さだ。



2月22日からの上海〜韓国〜北京からようやく帰国。
でも明日は大阪にまた飛行機だす。