今日のご紹介は地震直後のウエディングです。祈るような一日でした。
いつもいつでもウエディングはそうですが、この日は格別です。
どうか無事に余震も停電もなく・・・と。

「はい、ゆれるブーケができあがりましたよ」
「わ〜素敵!本当に素敵!想像以上に素敵!きれい!」
と花嫁さん。




こだわりのウエディングのためにこの日まで花嫁さんの不安な気持ちをひとつひとつ消していくために上海や韓国等からも電話をして心配なことはいつでも相談にのってこの日を迎えました。



花嫁さんの心配ごとが全て消えて安心の笑顔で迎えられて本当に良かったです。



美しく輝く花嫁さんです。


ご新郎様と御一緒に^^


チャペルの花はいつか25ansウエディングで取材された時のユリ一輪とクルクルグリンを誌面からお気に召していただいて・・・清らかなユリのチャペルで美しくたたずみます。



お色直しのドレスにあわせてKAORUKOテイストの花をオートクチュールで作ります。
ブトニアもおそろいにデザインをします。






ウェルカムボードは花嫁さんのお友達の手作りのボードにあわせて花をデザインしました。ぴったりの色でしょ。



会場装花のメインテーブルです。
紅茶色の花をいれつつ清らかにエレガントにデザインです。



ゲストテーブルも紅茶色で・・・


上品な雰囲気で、そしてはにかみやさんの花嫁さん、こだわりのKAORUKOの花でウエディング。
地震騒動の中のウエディングですが、きっとKAORUKOの花で幸せの門出をお祝いできたから幸運間違い無し!なんて私は心でエールを送ります。

お幸せに!!


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昨日の枝野官房長官の寝顔は私のブログでも活用させていただいたけど、ネット上をたちまち世界へと駆け巡ったようです。

こんな非常時に頑張っている姿は人の心をうつらしく今若者の間では「枝野る」と言う言葉がはやり出しているらしい。


〜以下ネットより転載〜

エダる【枝野・ル】〔欧蕕覆い海 ¬欧譴覆い海 4萃イ蠅垢てること ぞ綮覆坊辰泙譴討覆い海

だそうだ。


確かに今回の出来事で株を上げたのは枝野官房長官だろう。


何しろ周りでも
『ありゃ寝てないな』
『寝れないんじゃないの?』
『寝て下さい』
『頼むから寝ろ』


と言う暖かい言葉を聞きました。

あれくらい一生懸命みんなが一丸で頑張れば

日本はなんとかなるんじゃないか

日本はまだまだ立ち上がれるんじゃないか

日本はまだまだやれるんじゃないか

そう思うわけです。

僕達の先人は未来の子供達へと身を粉にして

現代日本の礎を築いたのです。

だったら我らに出来ないことはないんじゃないか

今こそ踏ん張る時じゃねーのか

今こそ歯を食いしばって耐える時じゃねーのか

今こそ『エダッチャウ』時じゃねーのか

そう思うわけです。

みんなで
今日からエダりましょう!


〜以上転載〜


私は思わずこれらを読んで微笑んだ。

海外メディアも日本人の略奪行為もない素晴らしい秩序保たれた我慢と思いやりの国民性と言う評価とともに寝ずに頑張る官房長官と評価が高まったそうだ。

流行語大賞にしようと言う事まで書かれていた。
おもしろおかしく冗談の世界で
寝顔とともに流行したとしても若者たちがこれらを通して寝ずに頑張ると言うことに感動し、自分たちも頑張ろう!日本をなんとかしよう!と前向きな希望を持ち思ってくれていることは素晴らしいことですね。

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自衛隊の人も東電の人も頭が下がりますよね。
私たちは怖い怖いといって不安といら立ちを覚えますが、一番怖いのはあそこで作業をしたりヘリコプターに乗って水を放射能の上を飛んでいる人達・・・・本当に頑張ってくれている。怖くて逃げたいかもしれない、ご家族はどんな思いで・・・
本当にありがたいね。


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今週末も来週末もウエディングがある。
花嫁さんの不安な気持ちを考えるといたたまれない。
そうでなくても結婚式前はいろいろ不安なことが多くてブルーに(マリッジブルー)になる人が多いものだ。

幸せの扉をあけるには覚悟がいるのだ。
結婚と言う未知との遭遇は甘美な喜びとともにこの選択が自分の人生をどのように変えるのか等と岐路に戸惑うものだ。

誰しも通る道。
人生は修行だから。

結婚とは本来あかの他人を理解し歩み寄る作業で、ままならない事も多い。
結婚式という作業を通してその大変さをまずは感じるもの。
家と家の繋がりは何事もなくうまくいくことのほうが珍しい。
産まれも育ちも異なるものどおしがともに歩むこと。

そんないろいろなプレッシャーやその日すべてがうまく運ぶだろうかという不安にブルーになる。
この人で良かったのだろうかと言う最終確認もタイムリミットにちかずくにつれ・・・
(ラブラブの人はごめんなさい〜あくまで多数の一般論)

だからそうでなくても不安なカウントダウンに地震停電放射能となればどれだけ花嫁さんが不安かと思うと私にできることなら全ての不安を打ち消して差し上げたいと心が痛い毎日だ。

生きるために必死の被災された方はいうまでもないが辛いの重さは天秤では測ることはできない。

心をこめて私の花が平穏な幸せへといざなうことができますようにと思うばかりだだ。

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日本のために何ができるんだろう。
被災されたかたのためになにができるんだろう。
もっと力がほしい。
小さなことを精一杯の大きな愛をこめて。
いまは嫁ぐ日を私にたくしてくれた花嫁さんのために心を尽くす日々。
幸せな笑顔でいてほしい。
被災地でもある仙台では私がたくさんの花嫁さんの門出をお手伝いした。
あの日の幸せの笑顔のままでいてくれているだろうか。
たとえ苦しみが襲おうとも命さえあればあの日の幸せの笑顔に戻れる日が来る。
一人一人の顔が浮かぶ。
私のブログの中の花嫁さんの笑顔を見ながら祈る。
人生の一番の幸せの日に立ち会えるとは私はなんて幸せものだ。回想するとき、たくさんのはじける笑顔、見つめ合いほほ笑むお二人の幸せの笑顔が蘇る。
なんて幸せな仕事をしているのだろう。幸せのお手伝いをさせていただいていると言いながら幸せをいただいているのは私の方だ。
ありがたい。
感謝。