07/04: アール・ドゥ・ヴィーヴル花story vol 10

移り気なあなた
あじさいの花言葉
いつまでみていても飽きない
不思議な色
グレー パープル グリーン シルバー
いったいどれがほんとうのあなたなの?
だからこんなに翻弄される
KAORUKO
日本で一番使っていると輸入業者が公言するほどのKAORUKOのお気に入りのあじさい
この色も素敵でしょ?
レッスンに使ったときのヨーロッパから着きたてのあじさい
なんて美しいんでしょう
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07/04: アール・ドゥ・ヴィーヴル花story vol 9

熱病に浮されたようにあじさいに恋して3年越し
かなりしつこい
かなり一途
わき目も触れず
好きになると一目散
いつまでも忘れられなく
片時も離れたくない
愛してる
KAORUKO
このアール・ドゥ・ヴィーヴル花ストーリーを楽しみにしてくださっている皆さん
またか。。。とこれでもかと登場するあじさいに苦笑して。
まだしばらくは続きますよ。KAORUKOの恋物語。
でもほんとうに美しく心が引き込まれます。
これは、今年の2月、KATSURA先生の東京グランドコレクションを担当した時。東京プリンスホテルのパークタワーに1000本のあじさいを飾りました。
ヨーロッパからの長旅を終えて、それでも元気にショーの終わりの深夜まで咲いていてくれました。
これは早朝5時からのいけこみで私の顔も寝起きです。
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07/01: アール・ドゥ・ヴィーヴル花story vol 8

洗練の 上質の 凛とした 毅然とした
それでいてエレガントな そして色っぽい
あじさい Ajisai ハイドランジャー
LONDON NY PARIS MONACO
KAORUKOの恋人たち
海をわたり 恋をする
また逢えた このよろこび
リバティーでもほらね
誇り高くあじさいがいた
KAORUKO
KAORUKOブログのコアなファンならもう何回も何回も登場しているあじさいの話。KAORUKOが今日本で一番使っていると、ヨーロッパからのあじさいの輸入業者が言う。
というより、2003年のパリコレを手掛けた折に滞在したパリ、モナコで、どこかしこにもオシャレに飾られているあじさいに心をときめかせて以来、日本ではやらせようと、何かというとあじさいあじさい。
取材で、セレブウエディングで、芸能人の花で。。。必ずつかっている。
でも日本の今旬のアジサイは紫陽花と書いて私は区別していて、それらにはあまり興味がない。
ヨーロッパからのあじさいは切花用に改良されている。
本当に す・て・き
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06/29: アール・ドゥ・ヴィーヴル花story vol 7

ブローディア・ブローディア
いたいけなブローディア
おすましのブローディア
野に咲くブローディアを初めてみた
風にフルフルとふるふると ゆれていた
優しくきらきらと光を抱えて
KAORUKO
ここのところ、なぜか、あるいは意図的にブルーの花が多い。
このコーナーの写真アンドKAORUKOポエム。
背景に融合するかのように選んでしまう。
または、今の気分が紫からブルーのオーラなのかも。
今回のイギリスの旅では、たくさんの花を写してきた。
これは、ロンドンキングスクロス駅から、列車で、40分ほどの郊外とある町の野原にて。
切花でしか知らなかったブローディアが土に生えていて、なんだか可愛いのにたくましかった。
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06/27: アール・ドゥ・ヴィーヴル花story vol5
イギリス ロンドン郊外 June2006

あなたたちだったのね
こんなとこでそよいでいたのは
芳香を風にのせて
誘われるままに足をはこんでみたら
こんなかたすみに
ラベンダーがいた
今日一日を幸せ気分にしてくれる
ありがとう ラベンダーたち
KAORUKO
今回のイギリスは、ロンドン郊外のマナーハウス(中世の貴族の館)にも滞在をしました。
館の裏の駐車場の片隅にほんの少しだけ
ラベンダーが咲いていました。
デビューしたてのデジカメで、思わず写しました。
広大な高原のように写っているでしょ?
カメラアングルもクリエーター度が出るものだと
私はカメラにもなんだかはまりそう
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06/26: アール・ドゥ・ヴィーヴル花Story vol6

可憐。かれん。カレン。Karen。か・れ・ん。
そのWordしか思い浮かばない
愛しいあなたたちよ
ひらひら・ふわふわ・そよそよ
風に舞う 風に溶ける
いつまでも 見つめていたいの
KAORUKO
これも今回の旅での一枚。我ながら素晴らしい写真のでき。
ただ押すだけのデジカメなんだけど、KAORUKOの魂が入り込んだって感じしませんか?
先日のラベンダーと言い。
ほんの小さな一角に咲いていたこの子たちを寝そべって撮ってみたら、広大な高原にそよぐ花のようです。
寝そべってまで撮った甲斐がありました。
だれかこのかわいい花の名前を知っていたら教えてください。初めて出会った花でした。
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わざわざ行くレストラン シェ松尾松涛にて 2003
ミシュランの三ツ星レストランはパリから8時間もかかるこだわりの一軒家も多く、わざわざ行くレストランも多いらしい。 1度聞いただけではたどり着けない、渋谷とは思えぬ閑静な住宅街松涛にある、わざわざ行くレストラン、シェ松尾。オーナのこだわりで見つけたというツタの絡まる旧家屋。歴史を刻んだこのレストランは数々のお忍びの来客をもてなしてきた。
このレストランにあった花を、という雑誌の依頼から訪れた私が迷うことなく選んだ花たち。ブラックティー、ロワイヤル、ショコラ、チナス、、、秋の優しい光に美しく溶けたボルドー色の花たち。溢れるようにこぼれるようにアレンジしてみた。
KAORUKO
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麗しの紫スウィートピー/2006東京グランドコレクション
春の到来を告げるスウィートピー。
和名は麝香草。(じゃこうそう)
名のごとく魅惑的な香りだ。
時に妖しい香りは、花束に顔をうずめて、思い切り深呼吸したくなる・・・そんな香り。
こんな紫色はめずらしいけど、今年一番に恋した相手。
KAORUKO
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パリで恋したあじさい パリの花市場にて

かれこれ4年越しの恋煩いだ。
パリで一目ぼれしたあじさい。
日本と違って、いたるところオシャレに存在しているあじさい。切花使用だから庭の紫陽花と違って長持ちするしおしゃれで、圧倒的に美しい。
日本でも通年輸入で入るようにはなっているけど、まだまだ知られていない。大好きだから何かと使う私。
「日本で、かおるこ先生が一番注文して、使っていますよ」と、ヨーロッパからのあじさい輸入業者の人が言いました。
流行はここから生まれる。。。だって恋しちゃったんだもん
KAORUKO
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今日からこんなページもはじめます。
フラワーデザイナーなんだから、花の事に触れないとね。アール・ドゥ・ヴィーヴル提唱者としても。
私が、今まで尋ねた外国での街角や、ホテルのエントランスとかでの美しい花の写真や、パリコレはじめショーの舞台に登った作品、あるいは、登れなかったけどいい味出した試作品、数え切れないほどのショットの、秘蔵アルバムの中から思い出や、心象風景と共にお届けします。
ポエムや、エッセイで・・・
香しきイブピアジェ パリにて。

コレは、2004年、3度目のパリコレを担当した時。時間が空くとつかの間スタッフを引き連れて、
パリのお花屋さん巡りを楽しみます。パリのお花屋さんは、どこも哲学があって、こだわりが伝わります。一貫して、いえるのは、古き物と新しき物を上手に融合して、古いからこそ、いいあじ出しているものをさりげなく配していること。。。
このオシャレなバラ、イブピアジェをつぼに無造作に入れて、しかも、置いてある台は、いにしえからの石。成熟した女性の色香のような・・
なんて、素敵なの!!ため息の一枚でした。KAORUKO
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